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…ただのんびりと聞いていればいいのですが
ビギナーは前の方の席を取りましょう。飽きてしまったときに色々楽しめます
長いオーケストラの曲に飽きたときは耳と目と頭を使って・・・
曲には必ず”テーマ”があります。 クラシックの曲はこのテーマ(主題といいます)が繰り返して出てくるのが特徴です。 有名な曲は生活の中で聞いているのでだいたいわかります。
アレンジされたり、調が変わったり、あるいは演奏の主役の楽器が変わったりしますので、主題に意識を集中して聞き分けを楽みましょう。
指揮者の視線とタクトの先を見れば、今どの楽器が中心なのかが分かります。 主題ははじめと終わりの方に多く出てきます(提示部と再現部と言います)。
ですから、曲の真ん中くらいはどうしても退屈します。 そういうときは楽団員の人間ウォッチングをしましょう。
沢山いるヴァイオリンの中で1番偉そうなのはコンサートマスターですが、じゃあ2番目はどこに座っている人? 第1ヴァイオリンと第2ヴァイオリンはどこで分かれているかとか。
一人一人の表情をじっくり見ても良いでしょう。(しかめっ面で演奏していることが多い)
パーカッションは一曲中一人でいくつの楽器を演奏したかとか、あるいはオーケストラの中に自分が名前を知らない楽器が無いかとか…。 時間はたっぷりあります。 眠たくなったらそっと寝ましょう。オーケストラの子守歌(?)は最高です。
守るべきルールは
「人に迷惑をかけない」これだけです。
よくクラシック通(?)の方は“演奏中のプログラムをめくる音がうるさい”とか、“楽章と楽章の間(拍手はしない)の咳払いが気になる”などと言う人もいますが、そこまで気にしなくても良いのです。
そもそも曲の間に咳を我慢している人に対して不満を感じること自体がおかしいのです。
絶対してはいけないことは
1、曲の途中で席を立つ、又は座ろうとする。
2、おしゃべり。
3、飲食。
4、前の席を蹴る(子どもがけっこうしています)。これくらいです。
クラシックに限ったルールではなく、ごく当然のことですよね
開演はだいたい6時30分か7時です。
開演の15分前には着席し,ゆっくりプログラムやパンフレット等を読みましょう。
満腹で時間ぎりぎりに飛び込むと,途中で睡魔に襲われます。
寝てしまっても構いませんが,イビキはやめましょう。
と言っても,自分ではわからない事なので同行者に頼んでおきましょう。
9時頃には終わるので,食事は同行した人とゆっくりとり,
ついでに感想なども聞いてみましょう。
クラシックのコンサートは,ちょっぴりお洒落をして,
異性と行くのが一番似合うと思います。
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