ピアノの先生、あれこれ
1、先生、練習してきてよっ!
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子どもが幼児科を終え,その修了コンサートを兼ねてグレードの試験がありました。
それぞれ1曲歌い、2曲ピアノ演奏するのですが、これには評価が付けられます。
ほとんどの子が小学1年生なので,こういうことには慣れていなくて緊張した顔で歌いますが,担当の先生のピアノ伴奏があまりにひどくて絶句しました。
多少のミスタッチなら笑って済みますが,どの曲もミスの山(!)で,”弾けていない”状態です。
普段のレッスンでは教材のCDを伴奏に子ども達に歌わせていたので,先生自身が練習不足だったのに気づかなかったのでしょうか。
たかが基礎グレードといっても,6歳の子がそれなりに練習して臨んでいるのに,試験官の先生もいる前でのこの醜態!
ちなみにこの先生はエレクトーンコンクールの審査員もしていました。
自分の演奏の良し悪しは分からなくても,人の審査は出来るのかな??
口の悪い先輩いわく「教え子がコンクールに出場していない(=させる力が無い)先生が審査するのだから・・」
音楽教室は2年ごとに進級し、先生が替わることもあるので、常にどんな先生なのかチェックするようになってしまった。
先生にとって、私はイヤな親だったのかなァ・・
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| 2、親の目から見たピアノの先生という職業 |
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ピアノの先生という職業は、親の目には初めはとっても素敵なお仕事に見えました。
でも、段々実体が分かってくると…
必ずしも音楽大学に行かなくとも良いようですが5年10年あるいは15年と技術の習得に努め、音楽性という曖昧なモノと格闘し、多くの時間と費用を費やして先生とよばれます。
今の日本で、子どもの頃から毎日努力しなければ就けない職業なんて少ないですよね。
当然ながらそれに見合う待遇が得られているものと思っていましたが、案外そうではないらしい。
考えてみたら自分が納めているお月謝と生徒さんの数を数えたら収入の見当が付くし、レッスン時間を考えたら、コンサートにも足を運びにくそうだし、そればかりかデートの時間すらも限られそう。
ヤ○○のオヤ仲間では「子どもがピアノの先生になったら困る」という意見と、「主婦のパートよりはずっといい」が多かったです。
前者は、女の子といえども雇用保険も年金も健康保険もないお勤めなんてとんでもないという考えに加え、自分でお教室を開いこうにも、街にはピアノ教室があふれているのを知っているから。
後者の考え方は現実的ですが、私は抵抗を感じます。主婦のパートと比べてはいけないと…
今が働き盛りのピアノの先生に聞いてみたらほとんど同じ答え。
「好きな音楽やピアノの仕事ができて嬉しい。色々不満もあるけれど何の職業でもあることだから」
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| 3、練習してこない生徒には |
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ピアノのレッスンは生徒が練習をしてくるのを前提に行われます。
先生は生徒が練習してきた曲を聴き、直すところを指摘し、多少表情を付けそれが出来たらマルを付け次に進ませます。
生徒がきちんと練習をしてきたらこれで充分ですし、先生自身もこうやって学んできたようです。
でも、練習してこない子にはどうしたらいいのでしょうね。
練習しない(出来ない)理由は様々ですが、その対応はあまり研究されていないように思います。
結果、先生の「生徒が練習してこない!」という愚痴と、ほとんど意味のないレッスンを重ねている内に、親の「これでは先生に申し訳ない」という気持ちと「お月謝が勿体ない」という本音に押され、生徒は「塾が・・」、「部活が…」という理由を付けピアノから遠ざかります。
これは本当に残念なことです。
「細々でも続けさせたい・続けたい」という先生、親、生徒の願いを叶えるレッスンの工夫の責任は、やはり先生にあると思います
中には、生徒の興味を引く曲と考えクラシック以外の練習をさせたり、楽しいレッスンを工夫したりされている先生もいらっしゃいますが、これだと考え方のピントがはずれていると思います。
だって生徒自身が楽譜を読みピアノに向かう気持ちにならなければあまり意味がないのですから。
練習しない生徒も上達はしたいのです。
何故レッスン時間中に練習させないのでしょうか。
練習してこない子が普段どのように譜読みをしているのか、何故きちんと弾けないのか具体的に知り、弾けるようになる過程につきあい、何とか弾けるようにしてあげてください。
練習してこない生徒は、“練習の仕方が分かっていない”場合が多いのです。
もちろんこの場合は初見(あるいは再見・再再見(笑))程度の易しい曲を与え、ハノンやツェルニーなどはあきらめましょう。
レッスンで弾けるようになった曲は家でも弾けるでしょう。
そして生徒に「次まで忘れないように何回かは弾いてね。次のレッスンで又聞かせてね。」と話し、次に又違う曲を練習させます。
1年間で40〜50回のレッスンでこれを繰り返せば、いろんな曲が弾けますし相当実力が付きます。
練習しない我が子に困り果てている母親にも感謝されると思います(笑)。
「ピアノはそういうものではない!」
「真剣に取り組む生徒しか相手にしない!!」とおっしゃる先生も多いでしょうが、
ピアノ好き、音楽好きな子を増やしたいと考えいる先生は、どんな生徒もあきらめないで下さい。
一度はピアノ教室の門を叩いた子は、いろんな可能性を秘めています。
クラシックが好きな人の底辺が広がることが業界の発展につながりますし、社会からの需要が多くなれば、専門家を目指す生徒の職業を保証することにもなります。
パソコンだって、初心者でも使える機能やソフトの開発があったからこそ、こんなに普及したのです。
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| 4、コンクールの講評で… |
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某大手新聞社主催のコンクールの本選会に長女が出場しました。
中学生の部のバッハのシンフォニアの講評は「もっと工夫して個性的に自由に演奏しましょう!」とのお話でした。
確かに中学生の出場者19人全てが,いわゆるバッハらしい演奏で、それぞれ上手下手はあるけど同じ表現で、ハッキリいってつまらなかった。
審査委員長いわく、
「私が審査した外国のコンクールでは、速さや歌い方はマチマチだし、トリルも自由に入れていました」。
お話だけ聞けばもっともですし、そのように演奏できたら素晴らしい…
でも、それならどうして無難な演奏をする子ばかりを選んだのですか??
はっきり言うけど,自由に個性的に弾いたら
本選会には出場できないでしょっっ!
このコンクールは道内各地の予選で金賞(まれに銀賞でも)でなければ本選会に出場できません。
ほとんど毎年地区予選は聞いていますが、個性的に弾いた子が金賞を貰ったことはありません。
「バッハはバッハらしく」の呪いは、道内の隅々まで行き渡っています(笑)
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| 5、良い先生って?(発表会から) |
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親の間ではよく「良い先生」が話題になります。
「良い」「あまり良くない」先生とは簡単には評価できませんが、発表会をみるとある程度見当がつきます。
「オーソドックスな発表会」
プログラムにはピアノ曲ばかりが並び、出演も年齢(学年)順。
4,5歳児でも連弾と称する先生の補助はなし!
幼児から高校生までの生徒がいて、「育ててきた」と感じられる。
小学生は平凡ながらも丁寧な演奏。
中高生はしっかり弾き実力もある。
オーソドックスではあるけれど、これと似て非なる発表会も案外多いです。
生徒は小学校の低学年ばかり。
曲はピアノ曲だけどどれも初級。下手な子が次々出てきて大きい子は少ない。
一番上手な子でやっとブルグ(25)とか…
スニーカーやジーンズでステージのピアノに向かう子もいる。
もちろん客席も弾き終わった子で賑やか(笑)
ピンとキリの発表会の様子を書きましたが、多くの先生はこの間のどこかに位置していると思います。
判断する基準は
その1、「生徒の年齢」
大きな子がいないのは育てられない証拠
(若い先生は別です。レッスンを初めて日が浅い事もあります)
その2、「曲目及び演奏」
やはり曲のレベルはある…
特に、多くの生徒がしどろもどろの演奏をしているのは、その子にあった曲を選べない先生のせいだと思う。
(1人2人なら問題なし!生徒や親が無理な希望を言うこともあるので)
その3、「ステージの様子」
お辞儀、椅子の直し方、服装、もちろん演奏力も!
その4、「客席」
ピアノの発表会のお客様は出場者の親、親戚、友人が多い。それと生徒自身。
うるさいのは生徒本人の場合が多い…
こういうことを考えながら発表会に足を運ぶと、納得できる先生に巡り会えるかな…
ごく一般的なことを書きましたが、最近は色んな発表会が増えました。
「クラシックもあるけど、ポップスもあり!ピアノ以外の発表もあり楽しい発表会」
曲にバラエティがあり、ピアノ演奏以外のこと(ハンドベルやタンバリン、ウッドブロック、マラカスなどの合奏や、あるいは合唱)で、楽しいステージになるよう工夫されている方も増えました。
また、ピアノだけではなく電子オルガン(エレクトーン等)も併せて教えている先生もいます。
ピアノに縁がない普通の人にとって、発表会では耳慣れない曲が多く退屈しがちですが、エレクトーン演奏の子が混じると、それだけで雰囲気が変わります。
「コンクールに入賞させるのが得意な先生」
生徒の中にメチャクチャ上手な子が数人いて、プログラムに入賞歴が書いてある(笑)
…う〜ん、まだいっぱいありそうですが。
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音楽はお好きですか?お母さん
1、お母さんたちの“武勇伝”?
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楽器を習う子どもの多くは,初めは親の意思で始めます。
でも,楽器が弾けるようになるのは難しい。挫折する子も多い・・
簡単にはあきらめきれない親と,練習の厳しさにネを上げる子どもとの激しいバトル!
今まで実際にあった友人たちの武勇伝をお話ししちゃおうっっと!ちなみにすべて実話です。
1、子どもが練習を嫌がり練習中にふてくされた態度をとったので思わず手を挙げたらイスから転げ落ちた。
2、コンクール直前でも弾けていなかったので3日間学校を休ませ、つきっきりで練習をさせ金賞を貰った。
3、JOC(ジュニアオリジナルコンサート=子ども自身が自作自演するコンサート)の曲を書いているとき、子どもが作ったつまらないモチーフを、先生がすごく立派な曲に仕上げてくれた。
立派すぎて本人の力では譜読みも出来なかったので、自宅で1泊2日の集中特訓。
食事と睡眠時間以外はず〜と練習した。
4、あまりに子どもが出来ないので思わず手元にあったドラムのスティックで頭を叩いてしまったら、切れて出血したのであわてて手当をした。
5、子どもがエレクトーンをはじめたばかりの時、ベース(足元にある鍵盤)が上手く踏めなかったので、足を掴んで練習させていたら、嫌がる子どもに思いっきり手を踏みつけられた。
6、グレード試験の前に風邪気味だったが無理に練習させていたら、突然倒れ込み吐いた。
でも汚れを始末して又練習を続けさせた。
・・・いったい何が母親をこんなに駆り立てるのでしょう???
コンクールのあとで、あるいはレッスンの待ち時間に、親同士で笑顔で交わされる会話はけっこう怖い!
誤解のないように申し添えますが、話題になるのは数年経ってからです。
又、こういう経緯で結果として挫折した子の話ではありません。
でも、コレって一歩間違うと音楽どころか親子関係までまずくなります。
音楽の経験も知識もない親は、力づくで頑張るのはやめ、先生に相談しながらすすめたほうが絶対にいいです。ピアノの先生は,練習の事を親から相談されると喜んで教えて下さいます。
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2、振り替えレッスン
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HPを開き、アチコチのピアノの先生とお知り合いになれて初めて知ったことがあります。
それは「振り替えレッスン」です。
スイミングやお習字では普通に行われているようですが、ピアノもそうだったとは…
で、先生達を悩ませているのは、自分勝手な理由で変更を希望する生徒(親)が案外多いとか…
ピアノは1対1の個人レッスンなので先生の都合さえ合えば大丈夫と親は思うようですが、先生方は
「私が生徒の時には、申し訳なくてそんなこと言えなかった!」
「部活が塾がほかの習い事がというが、ピアノはそれらよりも後回しということなのっ!?」
「自分の都合で休むのに、振り替えしない(レッスン回数が減る)と損だとばかりの言いぐさは何なのっ!」
という事みたいです。
初めの「私が生徒の時には…」は、親としてはあまり気にしなくてもいいと思います。
ピアノを大事に思い、先生に敬意を払って来られたからこそ、ご自身も先生と呼ばれているのです。
同じ時期にピアノを習い、落ちこぼれた人もいたはずです…
「ピアノは二の次…」
これも仕方がないでしょう。
何を大事にするのかは、結局は本人の選択です。
ピアノを最優先させる人だけレッスンをしますというのでは、一部の人を除いて職業として成り立たないでしょう。
ただ、親子共々謙虚な姿勢を忘れず「申し訳ありませんが、どうしても都合がつきませんので…」という態度を守りましょう。
で、「時間は限られている」「あれもこれもは出来ない」と親が悟り、振り替えなんて口にしてはいけません。
優先順位を決めたのはピアノの先生ではないのです。
問題は三番目ですね。
これは先生方の言うとおりです。
親がこういう考えを持つのは、ピアノの世界…云々ではなく、非常識だからです。
失礼な言い方ですが「先生の時間を買う」という一面があるピアノは、決まった時間だけが生徒のものです。
たまに休んだからとて、子どもの実力に影響はしません(笑)
それよりもお休みは息抜きになりますし、曜日の振り替えは家族の生活と、生徒の練習ペースが乱れるだけ。
予定されたお休みの時には2週分の練習を考えておきましょう。
急なお休みには、生徒自身が電話で先生とお話しして何を練習しておくのか相談しましょう。
芸術家を目指すなら別ですが、
真面目にフツーにピアノを習っているだけならこれで充分ですっ!(あっ、言い切ってしまった・笑)
大きな問題は「ピアノのレッスンに来ている間だけが上達の場」という生徒ですね(笑)
こういう生徒(親)に限って振り替えを言うでしょうし、また、その気持ち分かります(笑)
正直言うと、こういう生徒に対して、何とか都合のつく限り振り替えをしてあげている先生にも問題があるのです。
そのうちに堪忍袋の緒が切れるのは分かり切ったこと。
初めから振り替えはしませんというべきでしょう。
「「あらっ、お休みですか?残念ですね〜」で済ませるのも、先生のキャリアでしょうか…
「休んだら損!」はある意味では正しいのです。
せっかく習っているピアノです。
レッスンは万難を排して出席しましょう(笑)
自分の都合でお休みして、その帳尻を先生に押しつけてはいけません。
先生に失礼ですし、何より我が子のためになりません。
自分勝手な考えを持つ子供は、友人から尊敬されませんし、社会でも通用しません。
たぶんどこの国でも同じでしょう。
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| 3、良い先生って?(教室の門を叩くとき) |
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我が子にピアノを習わせようと思ったときに、どの先生にお願いしますか?
選択のポイントは、本人と親がピアノに何を求めるかです。
「保育士の試験のために」とか「小学校の教職に就くため」、あるいは「音楽の成績を上げたい」という明確な理由がある場合は、先生も選びやすいと思いますし、また、先生から見ても指導がしやすいと思います。
でも、多くの場合はピアノを習うハッキリとした理由はなく曖昧なまま始めます。
多くの方がいう「楽譜が読めて、自分でそこそこ弾けるようになれば…」ですが、これが一番難しいような気がします。
この場合「趣味のピアノ」という事ですが、ピアノはほとんどの方が趣味ですよね。
でも、趣味でもやはり大まかなアウトラインは本人が決めたいですね。
あくまでもオーソドックスなレッスンを受けたいとか、小学生の間はスイミングが最優先、あるいは中学の入試に妨げにならない程度に…
生徒の希望と先生のお考えの差が大きいと、あとで苦しいし、不満だけが残ります。
例えば、「ピアノを最優先にはできない」状況の子どもに、「将来、音楽専門の道に進む気持ちになったら困るので、そういうレッスンしかしません」とか、あるいは「何より基礎が大事!」と、決まり切ったステップで教本を上げていく事にこだわる先生だと…
いずれにしても、生徒と親が納得して入門すれば問題はないのですが…
バイエル程度で挫折してしまう子が多いのは、否定できない事実なのです。
結局、「良い先生」とは生徒の求めるレッスンに応えられる先生なのです。
そして、求めるものがハッキリしない生徒には、ピアノへのアプローチは色々な方法があると示すことが出来る「引きだし」を沢山お持ちの先生です。
更に、熱意を持って我が子に接して下さったら、言うことなし!
親としては「先生」として敬意を払ったお付き合いをして、子どもの上達を楽しみましょう♪
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がんばれ生徒たち
1、辛いことばかりでは…
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ピアノの練習は辛いことばかり。
聞いたことのない曲の譜読みをして、次の週に先生の前で弾き、あれこれと間違いを指摘され、又家に帰って練習して、上手に弾けたら○が付き次の曲へ…。
そして又,同じ事の繰り返し。
そのうちに曲は長くなり、更に難しくなり、いつまでもモタモタ・ヨタヨタと弾いている…。
これがカラオケだったらどうでしょうか?
好きなアイドルのCDを買い、リズムとノリを感じ、耳コピーでメロディーを覚えると気分はほとんどアイドルそのものでマイクを握れますよね(笑)
違いはただ一つ!
練習しなくても声は出せるしハナ唄も唄える。
でも、練習しなければ指は鍵盤の上を自由に動けないということだけです。
ピアノは技術の壁が高いのでなかなか楽しめません。
つまり練習の目的は技術の習得なのですが、これがピアノを習うことの全てになってしまっては楽しくないのは当然なのです。
カラオケに例えると、アイドルらしい歌い方、カッコ良く決める方法、自分自身が楽しむためのノリ…。
そんなことを考えたり、チャレンジしたり、あるいは先生に教わったりするような事が、ピアノで出来たら…
きっと楽しいですね〜。
がんばれ生徒たち。
カラオケ上達のために発声練習だけをしているのでは上手になるはずがない。
音楽は人の心を表現するもの。つまらない練習曲にも“自分らしさ”を表現してみましょう。
“私のバイエル” “私のツェルニー” そして私のピアノ演奏… です。
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