私の願うところ
 
 

現代は人類始まって以来の巨大都市を生み出し、
その文化も変貌を遂げ続けています。

しかし、人の体や心はそれに適応できた形になっているのでしょうか。
社会の構造と人の心の離反が、
異常な程のいじめや様々な暴力事件を生み出しているようにも思えます。

子どもを取り巻く、相変わらずのエリート指向の受験社会。
広辞苑によれば、教育とは『人を教えて知能をつけること』とあります。
だとすれば、今の教育は、何の為のどういう知能でしょうか。

私は公教育を否定するものではありません。
しかし、人の成長には公教育で亊足れりとは思えません。
まして今の公教育を至上とする価値観にも異議のあるところです。

現在、公立や私立の学校と名の付くところ、
また塾と名の付くところのほとんどは公教育、
あるいは公教育の補完的な役割を担っています。

私は、子どもにとって豊かな教育環境とは、
公教育以外にも、多様な価値観に基づく
多様な教育の場が保証されていることだと思っています。

<大地の学校>はその一つで在りたいし、
全国にもっといろんな私教育の場が在っていいのだと願っています。
 

<大地の学校> 森田真礼夫
 
 
 
 
 

森田ファミリー



 
 
 


1952年 大阪市天王寺区に生まれ、4才の頃から同城東区の公営団地で育つ。
      いわゆる団地っ子のはしりかな。

  62年 小学校4年生の時に父が病死。急性骨髄性白血病といい、入院して3ヶ月ほどで亡くなった。
      以後母と2才下の妹との3人暮らしとなる。 

  70年 大阪府立高校を2年生の終わりで中退。
      ここからドラマは佳境に入るのだが、省略するにして。(^_^;)
 
  86年 中学生以上を対象に、夏休み期間だけの<大地>短期教室を上士幌町を中心に活動開始。
      大阪府堺市で運送稼業をしながらの活動時期。

  93年 夫婦と子ども2人の家族共ども大阪から北海道上士幌町に移住する。
      その後もアルバイトをしながら農村留学の開始に備える。

  95年 従来の短期教室以外に、通年制の農村留学部門を開設。これより<大地>活動の専業となる。
      当面は小学生だけを扱い、4月より農村留学第1期生6人を受入れる。

  97年 森田家第3子の男児誕生。

  98年 農村留学第4期から中学生の留学も開始。

  99年 森田家第4子の女児が誕生。

2000年 農村留学第6期から高校生の留学も開始。

  02年 農村留学第8期は、森田家の家族が6人、小学生から高校生、酪農実習生を入れて14人が暮らしている。


 


  私の好きな・・・
歌手
みなみらんぼう 大塚博堂 ブルーハーツ  好きな歌手は色々有るが、発売アルバムを全部持っているのはこの三者。何故か詩や曲のセンスが私にはピッタリとくる。
作家
井上光晴に若い頃は惹かれた。
最近は、重いのは読めなくなったので北方謙三あたりのハードボイルドものかな。
俳優
高倉 健 男はかくあるべしと昔東映映画で教わった。
女優なら倍賞千恵子、キャンディスバーゲン、メリルストリープなんか好いなあ。
趣味
競馬やパチンコなどには全く興味がない。マージャンだけは大好きだったのだが、北海道に来て唯一辛いことはその機会のなくなったことである。
映画
ドクトルジバゴ 20世紀初頭のロシアを舞台にした愛と勇気の物語、なのだがそれはともかくとして、広大な大地への憧れを自分の中に目覚めさせた映画だった。
TV
大草原の小さな家 NHKで25年ほど前に初めて見た。アメリカ開拓時代の清く貧しく温かい一家の物語。家庭の役割を考えるに必見のドラマだ。何回目かの再放送を教育TVでまたやっている。