短期教室の残務をしていてすっかり忘れていたが、北海道教育委員会十勝教育局の主催する教育シンポジウムが10月末に予定されており、パネラーとしての出場を頼まれていたたのだ。
今日は、その打ち合わせということで、帯広の十勝支庁へ行って来た。
集会名が「いじめ等防止 地域さわやかスクール inとかち」となっていて、500名ほどの参加者を予定しているらしい。
ポスターによると「いじめや不登校について、子ども、保護者、先生、地域の方々が一緒になって考え、いじめ防止等を呼びかける一日とします。」というのが、その趣旨である。
何度見ても、なんか、気が重くなるなあ。(´Д`)
初めに教育局から電話があった時は断った。
<大地>には、いじめや不登校の経験者も来るが、そのための対策として始めた訳ではないので、私にはこういう集会で話すほどのものはない。
相手が、一応直接話だけでも聞いて欲しいと言われるので、聞くだけ聞いてお断りしようと思った。
そしたら後日、案内役に上士幌の教育長を伴って来られたではないか。
毎年、留学生のことでは、町の小中学校に通わせいろいろ協力して頂いている身ゆえ、むげに断って教育長の顔をつぶす事も出来んなあ。
結局、<大地>をやって来て、子どもに関しての思うことを話すことで良いとの了解でお受けした。
でも、実は受けてもいいかなと思えることがそのときの話で判ったのだ。
私の出るシンポジウムは、1時間ほどのものなのだが、その前の1時間が堀井 学氏の講演だったのだ。
彼は、元スピードスケートの選手でオリンピックに3回出て、500Mで銅メダル受賞、1000Mでは現在でも世界記録保持者だ。
言わば、日本スケート界のヒーローである。
私は、こっちに来てから十勝においてのスピードスケートというスポーツには非常に興味を持っていて、<大地>の小学留学生にも必修にしている。
この意味に関しては、また後日に譲るにして、とにかくその堀井さんとお近づきになれんものかと考えたのだ。
できれば、いつか当地のスケート少年団に指導か講演に来て頂く話でも出来んかいな、と。
ま、そんなこんなで、今度シンポジウムに出ますんで、お近くの人、よろしければおいで下さいませ。
★10月26日(土) 午前9時〜正午 十勝幕別温泉ホテル緑館(0155-56-2121)にて 参加自由 入場無料
*問い合わせ 十勝教育局学校教育係(0155-27-8631)