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う〜む。何故かこの頃は、あなたの世代の、しかもOLの人からの問合わせが続きます。
やはり30前後って、勤めを変える転機の年頃なんでしょうか。
さて、手当ての件ですが、<大地の学校>の協力農家はこの地域での平均的な経営規模の酪農家がほとんどです。
ということは、家族の中の2人か3人で仕事をやっていて、他人を雇って人件費にまわすほどの経済的余力は有りません。
だから、普通の職場に勤めるのと同じような収入は無理です。
でも、そこの農場の為に働いてもらうのだから農家にもそれなりに努力をして頂いています。
それでも働く期間が1ヶ月までの場合は、生活リズムに慣れたり、仕事を覚るので終わってしまうので手当ては有りません。
それ以上の場合は、年令や働きぶりで違いますが3万円〜6万円程度が多いようです。
後は、継続期間によって少しずつ増えていきますが、個人の農家では最高でも10万円までがほとんどです。
まあ、手当てが目的で酪農体験を求めてくることは無いのでしょうが、やはり大人の場合は、既に背負っている生活が有りますからね。
それから、生活費だけども、農家に住みこんで働く場合は、食住費は農家に負担して頂きます。
また、国民健康保険や国民年金は、自分持ちです。
なお、上記で説明したのは、あくまでも酪農体験として過ごしてみたいと希望する人に対しての牧場についてです。
<大地の学校>協力農家は、その主旨を理解して、都会からの初心者を家族の一員として暖かく迎えて頂ける農家です。
そういう家族経営の農家以外に、企業牧場として経営されている酪農牧場も有ります。
そこは、正社員としての給料や身分保証も有りますが、労働時間や量が多く、働く姿勢にも厳しさを求められます。
もしも、その方を求められるのなら言って下さい。
余談ながら、昔<大地の学校>へ当時25才の看護婦さんが休暇を取って酪農実習に来まして、
後に、その牧場の息子さんと結婚しちゃったんですが、この企業牧場と言うのは、その人の所です。
今まで<大地の学校>に来て、農家の青年と出会って結婚した人は4人も居るのですよ。人生、思わぬ所で永久就職ですね。(^.^)
