親と離れるのを不安がっているのだが


 
 Q
  小学4年生の男の子です。<大地の学校>には興味を持ったものの、一人っ子のせいか、甘えたなところがあって
 留学を申し込んだ後でも時々、寂しいからやめる、と言います。
 


 
 どの子にも不安が有るのは当たり前でしょう。
 ただ、どの程度なのか個人差があるのと性格の違いによって、その意思表示の有り様が違いますが。
 今までの子を見ていて思いますが、寂しがる事自体は、ここで暮らす上ではあまり影響有りません。

 始めで大事なことは、ここでの生活や活動に興味が有るかということです。
 そうであるのなら、始めは不安だった子も自然と生活に馴染み出します。
 順応力の高いのも子どもの特性であり、その過程で強くなって行くようです。

 このことは、逆でも言えることでして、親と離れることをまったく寂しがらない子でも、ここでの内容に関心が
 無ければ1年間の生活はつとまりません。
 また、よく気にされるのですが、一人っ子であるか否かは、<大地の学校>の生活ではあまり関係無いですね。
 子どもは、だいたい同じようなものですよ。
 


次の相談

相談室の目次へ