上 常 呂 KAMI-TOKORO


 北海道北見市上ところ
 開 業 年 月 日  ★ 明治44年 9月25日
 起点駅からの営業キロ ★ 132.2

《駅名の由来》
 常呂川の上流に位置することによる為、上をつけた。
 常呂は、ト・コロ・ペツ(沼を持つ川)からでたものとされる。

 常呂川の上流に位置するので地名になった。行政区域は昔から北見市に属する。
 駅舎は古い木造板張りで平凡だが、2本のホームにはそれぞれヒョウタン棚が
 あって、秋口には立派なヒョウタンがいくつもぶら下がる。
 客の目を楽しませるだけでなく、希望者には気前よく進呈している。
 駅前のミニ庭園には、近くで採掘した大きな石灰石が配置してある。
 駅南2キロの金比羅神社に植えられた500本の桜並木は見事。

北 光 社 HOKKOUSYA


 北海道北見市北上
 開 業 年 月 日  ★ 昭和34年 11月1日
 起点駅からの営業キロ ★ 135.5

《駅名の由来》
 付近に、北光社移民団が農場を設立したことによる。

 明治29年(1896)、高知のキリスト教結社北光社の移民団が
 入植し開拓を始めたところ。
 浦戸港から網走まで28日間の船旅だった。土佐民権運動のながれを
 汲む人々の苦闘によって開かれた土地である。
 近くに北海学園北見大学がある。静かな環境を生かした学園地区、
 北見市のベッドタウンとして、新しい発展を実現しようという期待は大きい。