置 戸 OKETO



  北海道常呂郡置戸町字置戸
  開 業 年 月 日  ★ 明治44年 9月25日
  起点駅からの営業キロ ★ 109.4

《駅名の由来》
  オ・ケツ・ウン・ナイ(河口に獣の皮を干す枠のある川の意味)
 
からきている。

  相対式ホーム2面。
  昭和57年までは貨物を取り扱っていたので、駅構内は広く
  貨物の側線もたくさん残っている。
  1番ホームには長田幹彦の小説「続金色夜叉」の舞台のなった
  「ゆかりの松」がある。
  石碑には「再会の松吹雪する春五月」と刻まれているが、肝心の松は
  5年ほど前に枯れてしまった。
  明治44年(1911)の開業を記念して、建てられた石碑もあり、
  「北見地方は置戸から開けた」と刻まれ、当時の木材の繁栄ぶりが
  偲ばれる。今は日本一の割り箸工場が有名。

 置戸駅 スタンプ 

置戸駅スタンプ 

豊 住 TOYOZUMI

  

境 野 SAKAINO


北海道常呂郡置戸町字豊住
開 業 年 月 日  ★ 昭和34年 11月1日
起点駅からの営業キロ ★ 113.8


北海道常呂郡置戸町字境野
開 業 年 月 日  ★ 大正11年 8月1日
起点駅からの営業キロ ★ 116.6

《駅名の由来》
 豊かに住むという希望で定めた地名による。

 開業時からの無人駅。


《駅名の由来》
 付近のオケト原野とクンネップ原野の境に位置する
 ことからきている。 

 木造モルタルの駅舎前には、樹齢80年ほどのオンコ
 (櫟)と赤松がある。

  西訓子府 
      NISHI-KUNNEPPU

西 富 NISHITOMI


北海道常呂郡訓子府町字西富
開 業 年 月 日  ★ 昭和34年 11月1日
起点駅からの営業キロ ★ 118.4


北海道常呂郡訓子府町字西富
開 業 年 月 日  ★ 昭和34年 11月1日
起点駅からの営業キロ ★ 121.4

《駅名の由来》
 訓子府の西方に位置する為西をつけた。

 駅の周囲には、タマネギ、ジャガイモ畑がある。
 駅の南側には常呂川の渓流が続いている。
 昔はヤマベなどの好釣り場だったが、上流にノ子
 ができてからは魚が寄りつかなくなったという。

  《駅名の由来》
 付近の富栄部落の西方に所在することによる。

 木造作りのホームだけの駅。
 雨と雪を防ぐ待合室もない。
 周辺は明治末に乳牛を入れた酪農地帯の先駆けで、
 ホクレン種畜牧場や北見地区農業試験場がある。