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今月の税務
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改正税法や新商法についての解説や自分の意見を載せることもやってできない訳じゃあないが、書き込むのがメンドウ。
さらに果たして、このサイトにたどり着く人がどれだけいるかとなると、力が入りません。
これらの内容については、いくらでもある他のサイトで知識を得てください。
ただし、偶然にこのサイトにたどり着いた人のために、個別にはご質問にお答えします。
得意分野は、株価対策、株式評価、法人買収、分割、組織再編、等々と勝手に考えております。
「どんな質問にも」答えることができればよいのですが、まあ謙遜ですが、「たいていの質問なら」なんとかお答えできるかもしれません。(ただし同業者はお断り、小職の知識レベルが分かってしまうので)「具体的な質問内容」をメールにてお知らせいただければ、鋭意回答、すなわち小職のスルドイ見解と的確な判断を提示いたします。
なお「仮定の話」については、検討するための意欲がわきませんのでお断りします。
肝心の相談料は、1件2,100円です。 (もちろん調査研究等の時間がかかるものについては、別途見積もりいたしますのでご安心ください。)
いくらHPのカガミにほとんど役に立たないと謙遜しておりましたが、中の上クラスの仕事はまずできると思います。
これまでに、頂いた数少ない質問とその回答です。
Q あなたは、いったいいつ仕事をしているのですか? なぜくだらない本ばかり読んでいるのですか? new!
うわっ、ついに待望の税務相談が....と思ったら、ザンネン、こんなといったら申し訳ありませんが、なかなかするどい質問をいただきました。
さて、田舎会計士は、すべての事象について適格なアドバイスができなければなりませんし、どのような話題にもそれなりの専門家としての対応が求められます。 もちろん経済社会の将来展望などについて語るときには、深い教養に裏打ちされた洞察力が必要です。 そのためには、幅広い読書が視野を広め、高度な判断力にさらに磨きがかかるのです。 そのために継続した広範な読書力が求められるのです。 ぐぐえ〜っ、あまりの素晴らしい文章に、自己免疫疾患になりそうですう。 実際のところ私の読書は、そのほとんどが、おフトンの中か、出張の列車の中、雨降りの日曜日の終日などです。 札幌出張があると大量に本を買い込むので、ブックレビューにアップされる数が増えますが、すべての書物ではありません。 そのため、出張が少ないとこの町ではもはや私の好みの本もなくなり、再読が増えますので、HPへのアップは減少します。 もちろん、月半ば過ぎると、書籍購入量が一気に減少するのは世の常、仕方ありませんね。
私が購入する書籍をみたら、そのジャンルの多さから、誰かに頼まれて買いに来たか、分裂症じゃない統合失調症じゃないかと思われかねないほどメチャクチャだろうと思います。 ようするに小説以外ならなんでも良いのです。
せんだって、自宅に小さな書庫を増築したのですがすでに一杯、もう事務所に置くしかないのです、(これでも将来に対する洞察力があると断言してしまうところが私のすごいところです。) しかも、α1受容体遮断薬を飲み忘れると(ご同輩ならお分かりのはず)、なぜか睡眠が細切れ、深夜の読書量も増加するのです。 おっと、話が長くなりました。 私がいつ仕事をしているかについてはまたの機会にいたしましょう。
Q 有利な資金の運用法や株式の投資方法を教えてください。
たいていの質問なら、答えられると書いておきながら、最初から弁明もくそもないのですが、唯一の私の弱点がこれらの投資です。
ここぞとばかり自信満々で初めて買った株も、一時は2倍の高値になったのに売り時を間違えて今では買値の1/3、愛妻に「あなたには株を見る目がないわね、ホントに会計士なのかしら」と言われて以来、さみしくなって凍結しています。 またの機会にお会いしましょう。
Q 会計事務所にとって良いお客とは?
@もちろん金払いの相当に良いお客、多少文句や注文が多くても、これが一番。でもごくごく少ないのが残念なところ。
A私たちの仕事を、価値あるものと認めてくれるお客。日本人はサービスに対して金を払わないという人が割と多いのです。
Bまじめに仕事している社長の会社。 社長が一生懸命働いている会社なら、私たちの報酬も、まあまあ二の次となってしまう。
C私たちを信頼してくれているお客。人は信頼されるとその人のためならがんばろうという気になるものです。
Q いやな客、悪い客とは?
@ 言うまでもなく、金払いの悪いお客に尽きる。 自分自身は高額な役員報酬を取っていながら、人使いが荒い上にただでさえ安い顧問報酬を更に値切るようなトコロはまさに最悪。 こんなお客にはベストな節税方法は決して教えないことにしているし、頃合を見て断ります。
A 「仮定の話」でなんでもシュミレーションさせる客。 私は気まぐれな遊びで仕事はしていません。(仕事を趣味でしているとはよく言われますが)
B 本音を語ってくれない客。 相手の本音が分からないと、適切なプランニングができません。
Q どのように決算書を作ると良いのでしょうか?
中小零細の企業では「適正な決算書」といっても、会計事務所にすべてお任せという人が多いでしょう。しかも実際は事務所の担当者にお任せということ になるのでしょう。 私の事務所でも通常は、担当者が会社にお邪魔して日常の記帳から決算のすべてを取り仕切るといったケースが多いのですが、私なりに考えているポイントがあります。
それは、それほど難しいことではありません。単に「会計処理の間違いだけは無くしよう」というものです。
よその会計事務所から縁があって、私どもで新しく決算のお手伝いをするときにいつも思うことに、それまでの決算を見直すと「処理の間違い」が発見されるケースが意外に多いのです。
自分のやったミスは自分で気がつきにくいのと同じです。他人のミスは見つけやすいのです。
これらのミスは、表面上は気がつきにくいのですが、えてして余分な税金を払いすぎていたり、逆に税務調査で指摘されて加算税を払わされたりと、無駄につながる可能性があります。 私のところでは、新規のお客さんの場合には、前年度のすべての科目を徹底的に洗い出して、同じような間違いが生じ無いように努めています。 (しかしそれでも間違うことがあるのだから人生はムツカしい。)
Q じゃあ、あなたの事務所では処理の間違いはないのでしょうか?
これは、じつに厳しい質問です。(自分で勝手に書いておいて厳しいもくそもないか?)
間違いは誰にでもあります。それを如何にシステムとして少なくするかでしょう。
私のところでは、かならず複数人がチェックをするようにしています。 そして事前に誤りが見つかったときは、見つけた人をホメ讃えます。
事前に間違いが見つかることは喜ぶべきことなのです。 (老眼のせいか、最近は私のミスの方がよっぽど多くなって困まると言われています。)
Q 私のお願いしている税理士さんは経営診断や経営指標のグラフなどを持ってきますがその中身が良く分かりません。どうしたらよいでしょう。
まったく不必要です。すぐに捨ててください。(少なくとも資源ごみにはなります)
資産回転率がどうのこうの、労働分配率が高いの低いのなどを分析しても「中小零細企業」にはまったく役に立ちません。これだけは断言できます。
難しそうな資料さえあればありがたがる社長さんもいれば、会計事務所のほうも書類が厚くなって報酬を多くもらえると考えているのかもしれません。
中小零細企業では「生のデータである個別データの実数分析」をする以外に、方法がないと考えてください。
したがって、私のところでは、グラフなどは欲しいと言う会社などには持参しますが、それ以外には決してプリントアウトしません。
Q 儲かる会計事務所の秘策はありますか?
あったらぜひ教えてください。 私は、たとえ儲からなくても良いので評判の良い会計事務所を目指しています。 (目指すだけなら鰯でもできるとの声あり) できれば、もう少し儲かるようになれば言うことがないのですが、私の不徳の致すところでしょう。 しゃあないか
Q 税務調査を受けないようにする方法はありますか?
あるような無いようなですが、はっきりしているのは、どうあがいても1円も税金を取れないような会社には調査に行くだけ無駄なので、調査が少ないようです。税務調査の担当署員はいわばセールスマンです。絶対に売れない(税金を取れない)所に行っても、上司に叱られるだけでしょう。
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