大根

 価格低迷のため今は作付けしていませんが、過去の作業内容を掲載いたします。

ホーム 大根 ゴボウ じゃがいも 小麦 ビート 小豆

播種計画

はしゅけいかく
約3ヶ月の期間中に播種をするため、農協の共選場、農家の都合等を考慮しながら計画します。我が家では約300a(9000坪)の面積となるので、30回に分けて作付けします。 元大根部会第一支部長の河口さんです。趣味はくじ引きです。が最近は飽きたようです。

`

整地

砕土

せいち

さいど

大根の根が堅い土にぶつかり変形しないよう、他の作物より深く細かく砕土します。

ゆっくり、何度も、

`

ベット作り トラクターに専用の機械を取り付け、土を高く寄せ、ビニールを張りながら肥料を入れていきます。 5月までは低温対策として透明マルチを、6月からは高温アブラ虫対策としてシルバーマルチを使います。

`

播種

はしゅ

ビニールの穴の空いた部分に専用の道具を使い、種をまきます。

播種精度を上げるためコーティング(小さい種をを大きめに被覆)してあります。

10a当り5800回「ガチャン、ガチャン」とたねまきします。

 我が家は300aですから17万5千回「ガチャン、ガチャン、ガチャン、ガチャン、ガチャン、ガチャン、ガチャンガチャン、ガチャン、ガチャン、ガチャン、ガチャン、ガチャン……

`

べたがけ資材被覆

べたがけしざい

ひふく

たねまきが終わり次第べたがけ資材(薄い繊維状の被服材)をベットの上から掛けます。 べたがけ資材により低温での抽苔(根が太くならず花が咲く状態)を防ぐ。高温時にはがし夕方再度掛け直します。

`

発芽

はつが
たねまきから5〜7日程で芽が出ます。 2本生えれば完璧です。花が咲きませんように……祈る。

`

間引き

まびき
一つの穴に2〜3本生えた大根を一つだけにします。この時生育の良いのを残します。種蒔きから3週間目頃に行います。 間引(まびき)台で作業しているようす。

`

管理

かんり
マルチの間に生えた雑草を除去したり虫、病気が発生した場合は防除します。

`

収穫

しゅうかく

成育状況を見ながら適正な大きさになった頃収穫します。

ハーベスターでの収穫作業。

機械の上で選別し、コンテナにそっと入れます。

コンテナに詰めた大根はすぐに農協選果場に運び、洗浄、選別、箱詰め、予冷され市場に新鮮なまま出荷されます。

ハーベスターが開発される前の収穫作業風景。

ちょっと前までははコンベヤーの付いたトレーラーをトラクターでけん引し、手で一本一本抜き取りました。辛かったですが、当時は便利な機械が出来たと感動モノでした。

ホーム 大根 ゴボウ じゃがいも 小麦 ビート 小豆