十勝産小麦のほとんどは秋に種をまいて、翌年夏に収穫する「秋まき小麦」。うどんなどに使う中力粉用の品種を主に生産しています。
 中札内村で生産されている秋まき小麦は945ヘクタール。昨年の9月に播種を行い、雪の下で越冬し春を迎え本年の7月末より収穫を開始しています。

 前年の9月に播種をして、雪解けと共に小麦が顔を出しました。
 雪解け後、トラクターが畑に入れるようになったら、秋まき小麦に追肥をします。


 6月上旬の状況です。茎丈は約60cmくらいです。 


 6月10日には穂が出始めました。


 7月上旬の状況です。


 7月上旬の穂の状況です。


 その後花が咲きました。
(小麦の花は白く小さく、花には見えない花を咲かせます)


 7月中旬の状況で、小麦の先からだんだん黄色くなってきています。


 7月下旬の状況で、刈り取る直前の小麦です。色が黄金色になっています。


 刈り取り前の穂の中のようすです。


 当り一面が黄金色の畑に大型コンバインが収穫作業を行なっています。今年は天候不順で8月に入ってからの収穫作業となりました。




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