北海道更別村 神野でんぷん工場
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2019/7/2 last up date
北海道十勝のジャガイモを原料に、日高山系からの伏流水で、昔ながらの自然沈殿方法と低温長時間乾燥によって作られた、大粒子の「でんぷん(片栗粉)」です。
産業考古学会から産業遺産として認定された昭和22年創業の工場で作るでんぷん(片栗粉)です。
十勝の馬鈴薯を原料に、昔ながらの自然沈殿法によって分級した大粒子でんぷん(一番粉)を低温長時間乾燥(70℃・4時間)したものです。日高山脈からの伏流水が地下7mにあり、2価イオンのCa、Mg系の水も料理特性に適したデンプンが出来る秘訣です。
(写真:でんぷん沈殿槽)
 
保水性に優れ、野菜などからにじみ出る水分を吸収・保持し、料理を形良く仕上げます。一般の片栗粉よりも少ない量で、和風洋風および中華のトロミに。又カラ揚げや、イモだんごにお使い下さい。料理例はこちらを御覧下さい。
 
 
発酵したでんぷん粕におからやふすま等を混合し熟成させたサイレージを開発し、販売を開始しました。詳しくはこちらを御覧下さい。


神野でんぷん工場(株)

北海道河西郡更別村北1線91番地  TEL:0155-52-2498 FAX:0155-52-3332

このサイトに関するお問い合わせはjinno@netbeet.ne.jpにお願いいたします。