顕微鏡系統
学習用顕微鏡で探索するミクロの世界
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| Vixen SC-700 |
光学好きの宿命なのか、天体望遠鏡を経て、今度は小さな宇宙を探索することになった(といいますか…しました(^_^;))
という事で、とりあえず『Vixen SC-700』を導入する運びとなった。
今回導入となりました『SC-700』は学習用でありますので、コンデンサーのような
機構は付いていないのでありますが、ただ付属のスタディブックはなかなか良く出来ている。
そもそも顕微鏡によるミクロ探索で一番重要な要素は、如何に上手く標本を作るかにかかっている。
このミニ冊子には、一時プレパラート、グリセリンによる半永久プレパラート、カナダバルサムによる永久プレパラートの
作成方法や染色の手法についての記述が、専門的ではなく、解り易く記載されている。
プレパラートが作れなければ、顕微鏡自体の存在意義は薄れてしまうので、ビクセン製の観察セットBをオーダーし
それまでの間は、SC-700に付属しておりました【グミのりん毛】を観察することにしよう。
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| ISO400 1/13sec Nikom D70s | 同左 レタッチ(アンシャープ、トーンカーブ) |
倍率は、接眼レンズ×10、対物レンズ×15であったと思うが…(^_^;)
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| ×350で観察中 | Nikon D70s+Tリング |
現在ヤフオクで研究用の顕微鏡の入札を行っているのだか、結構人気があるようで、金額もそれなりに
上がっているようである。
また、物(顕微鏡)も、次々によくあると感心する位出来くる。
それらを考えると、皆こういった光学系は好きで、最初は学習用を入手し、次きお約束の研究用に
シフトしていくのであろう。
(ヤクオクでも学習用顕微鏡の入札は殆どないですな)
で、学習用を含めて、ヤフオクに出てくる要因として、見るものがなくて手放している(ヤフオクに出品)
しているようにも見える。
顕微鏡を入手したら
ビキナーで顕微鏡本体を始めて入手したら、次はプレパラート関連、染色液を入手することを
強くお勧めしたい。
セットものとしては、『Vixen 観察セットB』が宜しいかと思わる。
これには、プレパラート、カバーグラス、スポイト(結構重宝します)、
染色液(メチレンブルー、サフラニン、エオシン)、グリセリン、カナダバルサムが入っており、
当面の観察には十分な内容である。
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| ビクセン 観察セットB |
動物性微生物
早速プレパラートを作ってみようという事で、花瓶の水を採取し、一滴スライドグラスに落とし、
その上からエオシンも一滴落とし、カバーグラスを被せ観察してみるが、数分で微生物郡は絶滅…
やはりエオシン原液は負担らしいので、とりあえず染色しないで観察することにする。
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| ×700 ISO1600 1/6(修正なし) |
この微生物は、小さい方がキロモナスで大きい方がツリガネムシであろうと思われる。
(勉強不足で言い切れないのだか…)
我が師であるところの『さとう博士の研究室』にメールを出しましたら、
是非学習顕微鏡による顕微鏡写真の限界を極めて下さい
というお言葉を頂き、こうして掲載しているのであります…師匠!こんなものでどうでしょうか(^-^)V
植物の葉の断面
標本がやや厚いためピントを追い切れていないため、ピントが甘くなっているように
見える(合っていないのは間違いないですが…)
暗い被写体の場合、デジタル一眼の荒っぽいファインダーではピンを合せるのは非常に困難である。
ニコンの場合は、開放測光もできないので、マニュアル撮影となるのでなおさら手間がかかる。
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| ×150 ISO1600 0.4Sec |
顕微鏡を写真を撮るには…
我が研究所には、デジタルカメラと言えば一眼レフしかない…と思っておりましたら、
ありました…CarlZeissm Distagon搭載の『Sony CyberShot』が
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| ×700 Sony CyberShot |
なんだかこちらの方が絵的には良かったりすると思うのは気のせいだろうが…
レンズに接眼するだけのお手軽、かつピントもつかみ易い、円形になるけれど、十分実用な気がする(^_^;)