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出荷時期 8月中旬〜1月下旬

 北海道の農作物」として一番最初にあげられるのが「馬鈴薯(バレイショ)=じゃがいも」でしょう。
幕別町も出産地の一角を担い多種多様な馬鈴薯を作付けしております。
馬鈴薯は大きく以下の通りに分類しております。

澱原用

デンプン原料用です。デンプンは勿論、カップ麺や医薬品の果てまで様々な用途に使用されています。
栽培品種 〜エニワ・コナフブキなど

加工用  フライドポテトやポテトチップス、コロッケ、ポテトサラダなどの加工食品に使用されます。
栽培品種 〜トヨシロ・ワセシロ・さやかなど
青果用  一般に店頭で販売されている品種です。
栽培品種 〜男爵・メークイン・キタアカリ・とうや・ホッカイコガネ・シンシア・インカのめざめなど
種子用  各品種の種子専用です。幕別町内で使用する分の他、日本各地に出荷しております。
栽培品種 
男 爵・メークイン・キタアカリ・ホッカイコガネ・シンシア・とうやインカのめざめ・トヨシロ・ワセシロ・さやか・エニワ・コナフブキなど

  青果用品種「とうや」・「インカのめざめ」と加工用品種「さやか」は、JA幕別町でも特に力を入れている品種です。 「YES!clean」に登録されたものは、農薬や化学肥料を減らした栽培を行っております。また、「カラフルポテト」や「シンシア」など斬新的な品種にも積極的にチャレンジしています。

「とうや」は、男爵にかわるじゃがいもとして、平成5年から栽培に取り組んできました。肥大性が良く、早生で大粒な品種です。カロリーが低く、ビタミンCは「男爵」や「メークイン」より多く、とってもヘルシーなじゃがいもです。

栽培を始めた頃は大雨が降ると急に肥大し、裂開して製品歩留まりが極端に悪くなり作付面積も一時は伸び悩みましたが、肥培管理を改善するなどして、H19年は約120haを作付けするまでになりました。

「インカのめざめ」は、切断面が黄色で栗に似た独特の風味を持ち、人気急上昇中の品種です。北海道農業研究センターで育種された品種で、小粒なため収量性は悪いのですが、その味に惚れ込んだ方も多く、JA幕別町も積極的に導入を試みました。

 煮ても良し、揚げても良し、焼いても良し、スープやお菓子の材料等なんにでも向きますが、素材の味をそのまま活かせる料理が良いと思います。花も可憐でかわいらしく原種を連想させられます。H19年は約70haの作付予定です。  

 詳しく知りたい方、購入希望の方はこちら >>>インカのめざめのページ

「さやか」は、大粒・多収、白肉で目が浅い品種です。JA幕別町では主にポテトサラダの原料として日本各地に業務用で出荷しています。H19年は約290haを作付する予定です。

「シンシア」は、フランスジェルミコパ社が育成した品種をキリンビール梶i潟Wャパンポテト)が導入したもので、多収で外観性も優れた品種です。煮くずれや黒変も少なく、クセも無いことからいろいろな料理にマッチする品種です。当農協では、約10haの作付です。  


 じゃがいもは、稲(米)や麦(パン)と同じく、人間が生きていく上で重要な食の糧であり主食と同等扱いにしている国も多くあります。
 簡単な調理で空腹を満たすことも可能ですし、手を加えれば食味がしつこくない分色々な食材とマッチし、様々な料理に利用できます。
 食物繊維が少ないためか、おならはあまりでません。
 満腹感の割には摂取カロリーが少ないため、最近では過食防止の食品としても人気があります。
 じゃがいもは炭水化物が主成分ですが、ビタミン類なども含まれており、熱に弱いビタミンCもデンプン粒に守られ加熱しても崩壊が少なく、効率的に摂取できます。




                             NEW JAの女性部の人たちが考案したレシピです。


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 >>>インカのめざめをご紹介します。

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