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青果用品種「とうや」・「インカのめざめ」と加工用品種「さやか」は、JA幕別町でも特に力を入れている品種です。 「YES!clean」に登録されたものは、農薬や化学肥料を減らした栽培を行っております。また、「カラフルポテト」や「シンシア」など斬新的な品種にも積極的にチャレンジしています。
「とうや」は、男爵にかわるじゃがいもとして、平成5年から栽培に取り組んできました。肥大性が良く、早生で大粒な品種です。カロリーが低く、ビタミンCは「男爵」や「メークイン」より多く、とってもヘルシーなじゃがいもです。
栽培を始めた頃は大雨が降ると急に肥大し、裂開して製品歩留まりが極端に悪くなり作付面積も一時は伸び悩みましたが、肥培管理を改善するなどして、H19年は約120haを作付けするまでになりました。
「インカのめざめ」は、切断面が黄色で栗に似た独特の風味を持ち、人気急上昇中の品種です。北海道農業研究センターで育種された品種で、小粒なため収量性は悪いのですが、その味に惚れ込んだ方も多く、JA幕別町も積極的に導入を試みました。
煮ても良し、揚げても良し、焼いても良し、スープやお菓子の材料等なんにでも向きますが、素材の味をそのまま活かせる料理が良いと思います。花も可憐でかわいらしく原種を連想させられます。H19年は約70haの作付予定です。
詳しく知りたい方、購入希望の方はこちら >>>インカのめざめのページ
「さやか」は、大粒・多収、白肉で目が浅い品種です。JA幕別町では主にポテトサラダの原料として日本各地に業務用で出荷しています。H19年は約290haを作付する予定です。
「シンシア」は、フランスのジェルミコパ社が育成した品種をキリンビール梶i潟Wャパンポテト)が導入したもので、多収で外観性も優れた品種です。煮くずれや黒変も少なく、クセも無いことからいろいろな料理にマッチする品種です。当農協では、約10haの作付です。
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