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秋まき小麦の栽培ごよみ

9月 中旬

播種

前の年の秋に種を播きます。

10a(300坪)に10kgくらいの小麦の種が必要です。ということは、収穫の時には60倍になっているということ。

 

10月上旬

出芽

これから秋まき小麦の長い1年の始まりです。

11月下旬〜3月下旬 雪の下

せっかく芽を出したのに、4ヶ月間は雪の布団の下で眠っています。

ここでは多いときで1mの雪が積もります。

3月 上旬

融雪剤散布

雪解けを早めるために、融雪剤(炭カルなど黒い色のもの)をまきます。

早く目を覚まして、生長してもらうためには大切な作業です。

4月 中旬

起生期

長い眠りから覚めて、生育を始めます。

4月 中旬

鎮圧

冬の土壌凍結で浮き上がった根を、土にしっかりと着けるためにローラーで押さえ付けます。

これも早く生育を開始させるために必要な作業です。

5月 上旬

幼穂形成期

草丈は40cmくらいですが、小さな穂が茎の中にできています。

この時期は最もよく生長して、1日1cm伸びることも。

6月 上旬

出穂期

やっと穂が出てきました。

6月 下旬

開花期

穂から見えている白い物が小麦の花です。これから実が太っていきます。

7月 中旬

糊熟期

でんぷんが糊状になってたまっていきます。

7月 下旬

成熟期

この時期の黄金色の畑はきれいですよ。

7月下旬

〜8月上旬

収穫

大型コンバインで短期間に収穫してしまいます。