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出荷時期 通年

 十勝地方では古くから長いもが栽培され、幕別町は隣接する帯広市と日本一を争うほどの大産地です。
 ちなみに幕別町の平成15年産長芋は、収穫量(14,300トン)、作付面積(446ヘクタール)ともに全国第1位です。(統計事務所調べ)
 堆肥、有機質肥料の施用や施肥法の改善により化学肥料の使用を抑える努力や無病種子の毎年更新により農薬散布(病害虫に対する葉面散布)を行わない方法を普及し、より安全性や食味を追求しております。
 生産物はJA選果場で共同選別され、十勝中央青果団地の一員として遠くは沖縄県や台湾まで出荷しております。


.長芋の粘り成分はなに?

粘りの主な成分は糖タンパク質でできた、「ムチン」という栄養素です。「ムチン」は長芋のほかにも、納豆、里芋、オクラ、レンコン、ナメコ、昆布などにも多く含まれており、体の粘膜を保護したり、 若さを維持したりする効果があるようです。日本人が見た目より若く見えたり、長生きできたりするのは、日頃から「ムチン」をたくさん摂取しているためかもしれませんね。  

.長芋を食べるとかゆくなる事があるのはなぜ?

かゆくなるのは「シュウ酸カルシウム」のとがった結晶が肌を刺激するためです。「シュウ酸カルシウム」は酸性に弱いので、前もって酢水やレモン汁を付けておくと良いかもしれません。

 .長芋をとろろにすると茶色になることがあるのはなぜ?

空気に触れると酸化して褐色することがあります。これは、「ポリフェノール・オキシダーゼ」という酵素による酸化作用で、食用としては何ら問題はありません。変色を防ぐには、皮をむいたらすぐに酢水につけておくと良いでしょう。  

.長芋の効能は?

疲労回復、消化促進、便秘予防、高血圧防止、脳卒中予防、滋養強壮、精力増強、虚弱体質改善、老化防止などなど、いろいろと言われておりますが、まだまだ未知の有効成分や効能があるかもしれません。



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                    NEW JAの女性部の人たちが考案したレシピです。

 


                        長芋はこうやって生産されています。

 


                                       幕別特産の「和稔じょ」を紹介します。

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