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Q.長芋の粘り成分はなに?
粘りの主な成分は糖タンパク質でできた、「ムチン」という栄養素です。「ムチン」は長芋のほかにも、納豆、里芋、オクラ、レンコン、ナメコ、昆布などにも多く含まれており、体の粘膜を保護したり、
若さを維持したりする効果があるようです。日本人が見た目より若く見えたり、長生きできたりするのは、日頃から「ムチン」をたくさん摂取しているためかもしれませんね。
Q.長芋を食べるとかゆくなる事があるのはなぜ?
かゆくなるのは「シュウ酸カルシウム」のとがった結晶が肌を刺激するためです。「シュウ酸カルシウム」は酸性に弱いので、前もって酢水やレモン汁を付けておくと良いかもしれません。
Q.長芋をとろろにすると茶色になることがあるのはなぜ?
空気に触れると酸化して褐色することがあります。これは、「ポリフェノール・オキシダーゼ」という酵素による酸化作用で、食用としては何ら問題はありません。変色を防ぐには、皮をむいたらすぐに酢水につけておくと良いでしょう。
Q.長芋の効能は?
疲労回復、消化促進、便秘予防、高血圧防止、脳卒中予防、滋養強壮、精力増強、虚弱体質改善、老化防止などなど、いろいろと言われておりますが、まだまだ未知の有効成分や効能があるかもしれません。 |