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長芋の栽培ごよみ
3月下旬〜

  4月上旬

長芋種子は前の年に種専用に作られた長芋を120g前後に切断して種子にします。その後キュアリング、芽だしなどの行程を経て畑に植えられます。ちなみに幕別町の長芋面積は全国で1,2位を競うほどです。

5月中旬

 

種を植える前に、畑の下の長芋がまっすぐ長く成長出来るように、深さ1メートル程の溝を掘ります。
5月中旬〜

    下旬

芽の位地を確認しながらまっすぐ良い子に育ちますようにと気持ちを込めて、種を一つずつ丁寧に植えて行きます。
5月下旬〜

  6月上旬

種を植えた後、マルチという保温資材を敷き、支柱を立て、ネットを張ります。
6月下旬 ツルがかなり伸びてきました。葉っぱはまだ広げていません。種芋の養分で頑張ってます。
8月上旬 ようやくツルがネットの上まで届きました。この頃から地下の長芋はどんどん大きくなっていきます。
9月中旬 葉っぱで向こうが見えなくなりました。この頃で長芋の大きさはだいたい決まります。あとはゆっくり養分を貯めていきます。
10月下旬 間もなく収穫です。濃緑色だった葉っぱが自然に黄色に変わっていきます。養分もがっちり蓄え栄養満点です。
10月下旬 支柱とネットを片づけます。これが大変な労力を要します。地下の長芋は日増しに皮膚が丈夫になっていきます。
10月下旬〜

  11月中旬

長芋の収穫は堀取り用のプラウ、又はトレンチャーと言う機械で行います。掘ったばかりの長芋は柔らかく傷つき易いので、慎重に作業を進めます。
 

10月下旬〜

  11月中旬

 

掘った長芋はコンテナに詰められJAに出荷されます。
11月中旬〜

翌年9月

集荷された長芋はJAの冷蔵庫に保管され、選果場で洗浄選別され、通年通して全国に出荷されています。