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2001/1月号
大量生産、大量消費、大量廃棄、そして戦争の20世紀を反省するのであれぱ21世紀は、壊し続けてきた地球をどう守るかという環境、人の命をどう考えるのかということを含めた生活を基本とする人権、そして平和、加えて今世紀中頃には、地球規模で慢性的な食糧不足が来ると言われるなかで、北海道、日本の将来を考え農業・食糧の問題をどう考えるか。これからのすぺての政策の出発点は、こうした思いが貫かれなけれぱならないのだと思います。 しかし、私たちは今不幸にして森政権の下で生活をしています。森政権は、私たちの将来に不安だけを募らせ、政治も経済も不安定そのものです。これ以上我々の身をまかせていいのかというような感さえあります。666億円にものぼる借金は、国民の生活を犠牲にするだけです。加えて今年は、森政権下で教育改革元年と言われていますが、北海道議会にも、自民党を中心とする鷹派の中に歴史観を覆すような動きがにあります。この動きが、北海道発全国に広がるのではないかと危惧しています。 政治を変えるために、今年の夏には参議院選挙があります。私たち民主党は、「小川勝也」さんを選挙区で、そして「竹村泰子」さんを比例区で闘うという方針を決めました。またこの闘いが、終わるともう一度、帯広市長選挙の準備もしていかなければなりません。砂川市長が誕生して一期目が終わろうとしています。本当に帯広にとって今のままでいいのか、という真剣な議論を政党だけではなく、あらゆる方々と汗を流して、帯広の地方分権下におけるまちづくりのあり方を基本的に問うていかなければならないのではないかと思います。
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