2001/4月号

最近の動き(No.14)
 

 陽春快適の季節となり私にとっては、任期折り返しの4月を迎えました。皆さんの大きな期待とご支援に心から感謝を申し上げますとともに今後も、精一杯活動して参りますので,よろしくお願いいたします。
 今年になって、私の大切な友人でもあり道議会議員の小原葉子さん(49歳)・森敏捷さん(59歳)の二人が思い半ばにして亡くなりました。心からご冥福をお祈りします。季節の変わり目です。自分は病気一つしないという自信過剰は禁物。健康にはくれぐれも注意して下さい。

 

 3月28日に閉会した第1回定例道議会は、総額3兆3952億円の新年度予算案を可決したほか、私たちが強く実現を求めてきた「北海道男女平等参画条例」、NPO活動支援のための「北海道市民運動促進条例」、道警を情報公開の対象に加える「北海道情報公開条例」を可決、さらに「愛知県立宇和島水産高校実習船えひめ丸の米原潜との衝突沈没事故に関する意見書」「野菜の緊急輸入処置の発動に関する意見書」「地域医療支援の充実・強化に関する意見書」等を採決しました。なお調整が遅れていた乗合パス助成制度改正に伴う14億86O0万円も追加提案・可決されました。

 

●予算委員会で質問

 予算委員会第2分科会において、21世紀は、環境の時代と言われており、その重要性を道政はしっかり受け上めるべきとの視点で「科学物質などに係る環境監視について」「廃自動車のリサイクルと処理計画並びにフロンの処理体制について」「産廃処理における公共関与のあり方」について質問しました。

 

●「アウトドア」「生花市場」調査団を派遣

 5月10日〜19日まで10日間にわたって調査団の事務局長としてヨーロッパを視察してきます。北海道スタンダード第1号としての北海道アウトドア資格認定制度の導入や北海道における生花のあり方などについて、オランダをはじめ北欧諸国の先進地を調査し、北海道発展のため寄与したり、アウトドアを自分の活動エリアに加えたいと考えています。

 

7月参議院選挙に全カ

 民主党は、北海道選挙区に「小川勝也」氏の推薦を決めました。現在の政治は、先行きの不透明感が増幅し、景気は最悪の状況です。森首相が退陣表明し、その後誰がなっても自民党内の権力争いであり国民の視点に立っていないことは断言できます。教科書問題にいたっては、戦後の反省はどこに行ってしまったのか。アジア諸国から国際的批判を受ける始末です。

 一日も早く自民党に代わる政権をつくらなければ、私たちに未来はありません。“全ての人に公正であるために”「分権改革」「公共事業改革」「社会保証改革」「雇用環境改革」「学校改革」「財政制構造改革」「IT革命」の7つの改革をすすめます。