2004/10月号

ネットワーク(No.28)
 

 朝晩の冷え込みや、山々の紅葉も進み、すっかり秋めいてきましたが、皆さんお風邪など召されていないでしょうか?

 さて、今年は猛暑や相次ぐ台風上陸、また最近では熊出没による被害と、何か自然が「おかしい」感じがします。一方おかしいといえば、「期待できない」新たな顔ぶれでも支持率が落ちない小泉内閣です。郵政民営化を内閣の「最優先課題」とし、また国連安保理の常任理事国入りを目指しているようですが、それら以前に景気対策・年金空洞化対策など国民生活にとって解決すべき「最優先課題」が山積みしているのではないでしょうか。


 

第3回定例道議会終わる

 今会議では、本道に大きな被害をもたらした台風18号に関わる災害対策のうち、緊急的な対策としての公共施設の応急復旧費や、果樹農家の復旧支援など59億8300万円の補正予算が決まりました。

 一方、一連の道警不正会計処理問題が解明に必要な100条委員会設置は、自民党・公明党などの反対により否決されました。今回道警自身が始めて組織的・慣行的に長期間に渡り「ウラ金」づくりをしていたことを認めたもので、今後の再発防止のため、そしてその全容を調査し変換額と処分を決めるためにも必要な100条委員会設置がなされなかったことは極めて残念でなりません。12月の第4回定例道議会へ向けた取り組みの強化をはかっていきたいと思います。

 また今後、新年度予算編成作業が三位一体改革など国の動向をにらみながら、「特定重点設策事業」の選定を皮切りに開始されます。しかし現在の三位一体改革は、本来の目的である「地方分権」からはずれ、国の「財政再建」のとしてのねらいが見え隠れしています。予算編成において、この視点のみが道民や市町村に一方的に押しつけられることのないよう、会派としてしっかり取り組んでいかなければなりません。

 道州制についても、知事・道の対応は混乱を極めています。一部担当者と国とのみでやりとりが行われ、道民や市町村をないがしろにしてきた結果といえます。再度しっかり腰を据え、道民・市町村と論議を行うことが重要なのではないでしょうか。

 

BSE検査、当面は全頭検査継続を確認

 国は20ヶ月令以下の検査除外を検討してきていましたが、私たちを含む多くの強い指摘もあり、北海道の対応としては、当面全頭検査の継続をはかることができました。

 今後も消費者の立場はもちろん、安心・安全の確保のために全力を挙げたいと思います

 

 

第2回みつ丈夫を囲む親睦パークゴルフ団体戦開催!

 去る9月12日、昨年に引き続き、歩む会地区後援会対抗の「みつ丈夫を囲む親睦パークゴルフ団体戦」が、18チーム72名もの皆さんの参加をいただき開催されました。私はプレー後の焼き肉交流会からの参加となりましたが、皆さんと交流を深めることができ、大変楽しい時間を過ごすことができました。

 なお、プレーの結果は、1位 南部地区後援会、2位 北部地区後援会でした。