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一望できる場所へ!
然別湖周辺の山の中で、一番利用される山が『白雲山』です。
標高差が330m。累積の標高差が430mという道のりで、1187mの山頂へ到達します。
山頂は大きな岩がゴロゴロと転がる岩場になっており、大きな樹木が無いので、
晴れた日には最高の眺望が期待できます。
十勝平野と大雪山
白雲山からの眺めの良さは格別です。
南側・東側を見渡すと十勝平野の眺めが楽しめます。
十勝平野の果てには遠く阿寒の山も見ることができます。
北側・西側は大雪の山並み。
十勝岳連峰や北大雪の雄大な山並みを見ることができます。
北海道の広さ、雄大さを感じることができる山の一つです。
守られた場所
1990年代、時のアセスメントという言葉のもと、大型の公共事業が
次々に凍結された時代。
然別湖を囲む山でも大きな問題となった事件がありました。
『士幌高原道路』問題。
然別湖を持ちながら然別湖へ入り込む道を持たない自治体「士幌町」が、
観光道路を延長させる工事を進めていました。
時の北海道知事はこの道路問題を『凍結』しました。
氷河期の依存種とされるナキウサギ。
北海道に数組しか繁殖例のないキンメフクロウ。
数々の絶滅危惧種が生息できる
数少ないフィールドです。
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