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ご参加いただきました皆さま、大変有難うございました!
とかちロングトレイルクラシック2009では、北海道十勝地方西部の4町(鹿追、士幌、新得、清水)にまたがる延長100kmのルートを4日間かけて歩きました。参加形態は様々で、4日間かけて全ルートを踏破する人もいれば1日だけ歩く人もあり、また札幌からは初日を除く2泊3日のバスツアーも用意しました

それでは各ステージの模様を簡単に振り返ってみましょう。


1日目

 初日第1ステージは、然別湖北岸キャンプ場を午前11時に出発。湖の西岸を走る道道を5km余り歩いた後、白雲山を越えて士幌高原ヌプカの里に至る11km。距離こそ4日間で最短ですが、高低差300m余りの登山ルートです。多くの人が車で通ったことはあるでしょうが、静かな秋の湖をゆっくりと歩くのは新鮮でなかなか楽しいものです。登山道は早くも紅葉の盛りを迎え、色づいた木々が秋空に映えていました。白雲山の頂上付近ではナキウサギがあちこちに姿を見せ豊かな自然が残されていることが実感できます。このイベントでは予め設定されたチェックポイントに立ち寄った際、しおりにスタンプを押すことになっていますが、山頂ではガイドが銘々にナキウサギをデザインしたスタンプを押し、良い思い出となったようです。

ロングトレイルでは、単に歩くことだけを目的とするのではなく、歩く旅を通じて地域の人と関わり、旬の味覚や風景などを楽しむことを目的としています。ですから食事はどれもその土地の食材を中心に地元の人によって趣向を凝らしたメニューにこだわりました。初日のゴールとなったヌプカの里では、しほろ牛をメインにしたフルコース。レアな食材も提供され大好評でした。




2日目

 
第2ステージは、ヌプカの里から再び鹿追町に入り、鹿追やまべ園、ライディングパーク(道の駅うりまく)、大草原の小さな家を巡り、観光農園にしかみに至る36km余りの、期間中最長距離を歩くルート。10kmほど短縮できるルートも設定していましたが、参加者の大半は本ルートを踏破しました。途中で足が疲れてリタイアした人は後ろから随行するバスがピックアップしてそのままゴールまで搬送されますから安心して自分の体力の限界まで挑戦できます。ランチはやまべ園特製弁当。笹の葉寿司は忘れられない味です。午後からは札幌からのツアー客も合流し、一層にぎやかに。40名以上が歩く様は沿道の注目を集めていました。夕食は石釜ピザと珍しい蕎麦の実のリゾット。満天の星空の下であつあつのピザを頬ばるのは農村観光の醍醐味。温泉で汗を流した後は、健康的に過ごした1日を振り返りながらぐっすりと眠れるのでした。




3日目

 第3ステージは、西上の高台から十勝川、佐幌川の谷を続けて渡るアップダウンルート。遠くトムラウシをはじめとする大雪山系は初冠雪の白い帽子を被り冬の訪れを告げていました。この日以降の2日間は、スペシャルゲストとしてバックパッカーとして有名なシェルパ斉藤さんこと斉藤政喜氏も加わりイベントムードも盛り上がります。昼食は新得町レディースファームスクールの前庭。メニューはシカ肉バーガー。なかなか馴染みのない高級食材ですが、地域のネットワークを生かしてツアーメニューにする試みです。天然酵母のパンと有機栽培のポテトサラダは味も好評でロングトレイルの定番メニューとなりそうです。後半は新得フットパス「旧狩勝線ぽっぽの道」。鉄道の廃線跡を活用した散歩道はよく整備された土の道で、疲労のたまった足にも優しく実に快適でした。沿道では様々な農作物の収穫作業が真っ盛り。札幌からの参加者の中には牧草のロールベールが巻かれていく作業を間近に見ようと、畑の畔道をはるか奥まで一目散。巨大な飴玉ができるプロセスの一部始終を見て納得のご様子。地元の人にとって見慣れた農作業風景もよそからいらした人にとっては新鮮で感動的なシーンに映るようですね。この日のフィナーレは新得山の小登山。皆さん疲れているのに、ほとんどの人は市街地の平坦路には興味を示さず、森の中の散歩道に入っていきます。中には大木や動物たちの足跡、苔むしたお地蔵さんなどがたくさんあり、歩く人の疲れを忘れさせてくれます。夕食は共働学舎新得農場でチーズを主体としたフルコース。さくらと名付けられたナチュラルチーズが山のチーズオリンピックで金賞を受賞し、本場ヨーロッパでも絶賛された逸品です。そのほかラクレットやホエー豚を使った豚丼などのご馳走は味もスタミナもバッチリ、疲れを吹き飛ばしてくれました。。




4日目

 
最終日第4ステージは、新得畜産試験場から清水町営牧場を抜け清水公園、レストラン北野を経由する25km。静かな林道はかつて開拓者たちも通った石狩道路だとか。清水公園内のレストラン「シアンルルめぐみ」のシェフ宮崎氏には、全行程の献立を総合的に監修していただいただけに、こだわりのランチにも一段と力が入ったようで、地域への愛着が感じられる御馳走でした。天気予報は下り坂で雲行きが危ぶまれましたが何とか持ちこたえ、夕刻には感動のゴールです。多くの人がそれぞれに、これほどの距離を歩き切ったことに自分で驚いているご様子。皆さん、焚き火でパンを焼きながらすっかり親しくなった仲間と盛り上がっていましたね。

車で移動することが当たり前になってしまった現代ですが、たまには自分の足で自分の住む地域を歩いて旅してみるのも一興ですよ。歩くことによってしか見えてこないあなただけの宝物がたくさん見つかることを、多くの参加者の皆様が感じ取っていただけたようです。来年はぜひあなたも十勝平野にあなたの足跡を残してみませんか。

記念すべき第1回とかちロングトレイルクラシックで全行程を完歩した“GREAT WALKER”は、以下の方々です。

林 様(北海道)
中尾 様(北海道)
鈴木 様(東京都)
斉藤 様  

おめでとうございます! たいへんお疲れ様でした。

そして、ご参加、ご支援いただいた多くの皆様に心よりお礼申し上げます。

また来年、元気にお会いできますことを楽しみに。


※掲載されている内容につきましては変更となる場合がございますので
随時ホームページによる最新情報をご覧下さい。


行程のご案内 ※集合場所・時刻の情報を追加しました。
(9月11日修正)

ルートマップはこちら

Ⅰ.大会趣旨

十勝の自然や農村を歩いて楽しむ旅。

100kmもの道のりを自分の足で歩くトレイル・アドベンチャー。

十勝ならではの食、地元の人たちとの出会いが、あなたの人生を
きっともっと豊かにするでしょう。

このトレイルは、内閣府「地方の元気再生事業」『とかちロングトレイルによる農業商業工業の活性化
プロジェクト』の一環として行います。参加者にはモニターとしてアンケート等へのご協力をお願いします。






ルート
概 要
 

  第1ステージ(然別湖北岸~ヌプカの里)11km
  9月19日(土)

9:00  集合場所は、士幌高原ヌプカの里 です。

送迎バスが、スタート地点の 然別湖北岸野営場 までお送りします。


10:00~  受付・開会式(然別湖北岸野営場)


〔トレイル 第1ステージ〕
11:00 然別湖北岸野営場
深い森に囲まれた静かな湖畔のキャンプ場です


aaaaa然別湖畔道
湖畔の道を歩きます。歩道がないので自動車に注意


12:00 然別湖畔温泉
休憩施設や土産物屋があります


aaaaa白雲山登山道
亜寒帯の森を2時間余りかけて登ると・・・


14:00 白雲山
然別湖と十勝平野を一望する山頂にはナキウサギも


16:00 ヌプカの里
十勝平野を一望する山麓は満点の星空


第2ステージ(ヌプカの里~にしかみ農園)36km
※簡略ルート26kmもあります。

9月20日(日)


6:00  〔Style1 全行程に参加の方〕  朝食

      〔Style2 スポット参加の方〕  集合場所は、観光農園にしかみ です。

 送迎バスが、スタート地点の ヌプカの里 までお送りします。


6:30  受付(ヌプカの里)

〔トレイル 第2ステージ

7:00 aヌプカの里
朝靄に包まれた牧場に牛たちが草を食みます


aaaaa鹿追やまべ園
然別の伏流水でヤマベやオショロコマが元気に泳ぐ


12:00 道の駅うりまく
鹿追ライディングパークではエンデュランスも開催中


aaaaa大草原の小さな家
十勝を代表するグリーンツーリズムのグルメ街道


16:00 にしかみ観光農園
日高に沈む夕陽を見ながら石がまピザに舌鼓


第3ステージ(にしかみ農園~共働学舎)27km
9月21日(月)

7:00  〔Style1 全行程に参加の方〕  朝食

      〔Style2 スポット参加の方〕  集合場所は、共働学舎新得農場 です。

送迎バスが、スタート地点の 共働学舎新得農場 までお送りします。


7:30  受付(観光農園にしかみ)

〔トレイル 第3ステージ〕

8:00 aにしかみ観光農園
台地を後に母なる十勝川の河岸段丘を降下
※当初の御案内時刻7:00から8:00へと変更になりました。
誠に勝手ではありますがご了承下さい。


aaaaa十勝川岩松・屈足
ラフティングのメッカ。川歩き(?)ならTACにお任せを


12:00 新得レディースファームスクール
酪農の未来を担う乙女たちの研修施設で昼食


aaaaaぽっぽの道 旧狩勝線
は快適な散歩道。羊牧場で午後の紅茶を。


16:00 共働学舎新得農場
新得山を乗り越えたら、世界を驚かせたチーズに出会える


第4ステージ(共働学舎~十勝千年の森)25km
9月22日(火)


7:00  〔Style1 全行程に参加に方〕  朝食

      〔Style2 スポット参加の方〕  集合場所は、十勝千年の森 です。

送迎バスが、スタート地点の 共働学舎新得農場 までお送りします。


7:30  受付(ヌプカの里)

〔トレイル 第4ステージ〕

8:00 a共働学舎新得農場
オリンピック金メダルのチーズとミルクでBreakfast
※当初の御案内時刻7:30から8:00へと変更になりました。


aaaaa旧石狩道路
十勝開拓の歴史を今に伝える


12:00 清水公園
日勝峠の麓は十勝の玄関口。食と工芸の里にしばし憩う。


15:30 十勝千年の森
感動のゴール!完歩の証は千年後の未来に残そう


■集合場所マップ
  スタイル1 全行程参加の方 ・・・第一ステージ集合場所ヌプカの里
  スタイル2 部分参加の方   ・・・下の地図をご覧下さい


Ⅱ.参加形態

3とおりの参加スタイルがあります、どれを選ぶかはあなた次第。



STYLE 1
3泊4日 全行程100kmを踏破するスタイル
本格的バックパッカー向けプラン

19日(土)ヌプカの里へ集合(9:30)、然別湖北岸野営場をスタートし、22日(火・祝)までの4日間で合計100kmを踏破することを目指します。晴れても雨が降っても自らの足で歩き、夜は野営しながら十勝平野西部の丘陵地帯を巡ります。実りの秋を迎えた十勝平野の旬の食材を使った食事は、アウトドアにふさわしいシンプルさの中に、作り手の真心を込めてお届けします。

栄えある第1回とかちロングトレイル100kmを歩き切ったあなたの名はこの大地に永遠に刻まれることでしょう。

※第2、第3ステージには短絡ルートがあります。


STYLE 2
1日1ステージ単位で、お好きなステージのみ
踏破するスタイルお好みプラン
歩くツアーに参加したいけれど、4日間100kmでは難しい・・・そんな方のために1日だけでも参加できる部分参加のプログラムも用意しました。お好きな日のお好きなルートを選んでご参加いただけます。もちろん、歩いた区間の完歩証がもらえますし、昼夕食などもSTYLE 1と同様に楽しめます。2~3日の連続参加も可能です。
(※宿泊を伴う場合は、テントサイト使用料が別途かかります。詳しくは下記の基本事項(2)の4)をご覧ください。)


STYLE 3
旅行会社主催のツアー(ホテル泊)で
トレイルとアクティビティ楽しむプラン

十勝平野を歩いて旅したい、でもせっかく十勝を訪れるのだから、他のアクティビティも楽しみたい。そんな欲張りなニーズを満たしてくれるツアーを北海道を知り尽くしたエージェントが企画しました。札幌圏発着2泊3日で、ロングトレイルクラシックの第2ステージからハイライト区間を共に歩きます。そして残る半日はお好きな体験プログラムをお楽しみください。もちろん野趣溢れる食事は他の参加者と一緒になってどうぞ。

ツアーを主催する旅行会社(株式会社わくわくホリデー)


■ロングトレイルクラシックの歩き方 (参加方法とルール) 

基本事項

(1)トレイルについて

1) スタイル1では、4日間で合計100kmのルートを歩き通すことを目指します。そのほかのスタイルでは予め設定された内容に従い、一部区間を歩きます。

2) 各日とも予め設定されたルートおよび区間を歩きます(別紙ルート図参照)。実際のルートには、交差点など必要な場所に標識を設置します。また、やや詳細な地図を当日にお配りします(国土地理院5万分の1地形図に加筆)。

3) 参加者には当日受付にて、名札、弁当(昼食)等をお渡しします。しおりは、お申込手順の最終段階でツアー前にお送りいたします。それらを携行してトレイルにご参加ください。

4) 予め設定された区間ごとに、歩き通した方には「完歩証」を差し上げます。スタート地点とゴール地点、および途中のチェックポイントで踏破証明のスタンプをもらい受けてください。

5) 各日とも通過地点および到着地点の時間帯を設定しています。各自のペースに合わせられるようある程度の幅は持たせてありますが、標準時間等を参考に指定された時間内に通過または到着できるようペー スを調整して下さい。

6) チェックポイントごとに通過制限時間があります。時間内に通過できない場合は、原則的に随行するバスにお乗りいただき当日の目的地までお連れします。また、一部短絡ルートを設けておりますので、状況に応じてそのルートを歩いていただく場合もあります(第2、第3ステージ)。

7) 雨天決行です。雨具等は各自ご用意ください。ただし、暴風雨など著しく危険が伴うと判断される場合は当該ステージのトレイルを中止します。

8) 途中でリタイアされる場合は、近くのスタッフかチェックポイント等にその旨をお伝えいただいた上で、運営事務局の指示に従ってください。

9) トレイル中に急用が発生した場合には速やかに連絡をお取り下さい。数名のスタッフが随行します。緊急連絡先はしおりにも記載してあります。

10) 第1ステージ(19日:然別湖~白雲山~ヌプカの里)は、登山とお考えください。第2ステージ以降は、比較的平坦なルートとなりますが、砂利や土などの未舗装路も含まれます。

11) 第2ステージ(20日:ヌプカの里~鹿追ライディングパーク~観光農園にしかみ)は、距離の長い本ルート(約36km)と短絡ルート(約27km)のいずれかを選ぶことができます。ただし本ルートは距離が長いため、分岐点までの制限時間を早めに設定してあります。

13) 第3ステージ(21日:観光農園にしかみ~共働学舎新得農場)では、ゴールの手前で新得山に登るルートとしていますが、平坦地を迂回するルートを用意してあります。

(2)宿泊・食事・トイレなどについて

1) 宿泊は基本的にテント泊となります。原則として、ご自分のテント、シュラフ、ロールマット等をご用意ください。設営も各自で行います。ただし、希望される場合は、ロッジ等の簡易宿泊施設にお泊まりいただくことも可能です(料金別途)。またロッジ等をご利用いただく場合も、寝具はご自分のシュラフ等をお使いください。

2) 食事は基本的に主催者が用意します。ただし、参加形態によっては、各自でご用意いただく部分もありますので予めよくお確かめください。(例:1日のみ参加される方の朝食など)

3) 参加形態の違いによる食事内容は原則的に以下のとおりです。

・宿泊を伴う場合    前日の昼・夕食および翌日の朝・昼・夕食 (計5食)

・日帰り参加の場合  当日の昼・夕食 (計2食、朝食はありません。)

4) STYLE2で連続する2日以上参加の方はテントサイト使用料・朝食代として1,000円を別途ご負担ください。1日のみの参加であっても、宿泊し翌日お帰りになる場合、朝食も提供できます(料金別途1,000円)。

5) 行動食は各自で必要な分をご用意ください。

6) 夕食では、酒類もご用意します。車を運転される方は飲酒をお控えください。

7) 一部を除き、シャワーや入浴設備はありませんが、各日とも夕食後に公衆浴場への送迎サービスを行います。入浴料は各自でご負担下さい。

8) 洗濯設備はありません。

9) トイレは予め設定した協力店等の設備をご利用ください。またトラック車載による移動仮設トイレも適宜配置しますのでご利用ください。さらに携帯トイレを支給しますので必要に応じてお使いください。

10) 悪天候などでトレイルが中止となった場合、スタイル1(全工程参加)では食事の提供は致しますので参加費の返還は致しません。スタイル2(部分参加)では、参加料を返還いたしますので予めご承知おきください。

(3)携行品などについて。

1) ご自分の荷物は、自らバックパッキング等で運んでいただくか、随行バスにてお預かりし、目的地まで搬送します。ただし、歩行中の飲み物や行動食、雨具などは各自携行してください。(料金不要)

2) 詳しくは、下の「準備」の項をご覧ください。

(4)その他

1) 傷害保険に加入して頂きます。参加申し込みをいただく際、事務局にて手続きを行います。

2) 環境への配慮や自己責任などアウトドアの精神を尊重していただくと共に、怪我や事故に対しては各自においても十分にご注意ください。

3) 寒さに対しても十分にお備えください。朝晩は5℃前後まで冷え込むことが珍しくありません。

4) 一部、国立公園内を歩きます。国立公園内では、動植物は勿論、一切の物の持ち出しはできません。

5) 携帯電話は一部の区間で不通となります。

6) 他人への迷惑、公序良俗に反する行為などが認められた場合には、主催者の判断により、参加を取り止めていただくことがあります。

Ⅲ.準備

しっかり準備を整えて、楽しいトレイルにしましょう。

■参加申込み

(1)参加申込書を送る。

1) 参加申込書は、パンフレットの裏面、またはインターネットのダウンロードページから印刷して下さい。

2) ご自分の参加形態が決まったら、必要事項を記入し、事務局までお送り下さい。

郵送、FAX、電子メールなどをご利用ください。

※土、日曜は事務所が不在となる場合がございますので、担当、井上の携帯までお電話下さい。

【080-3294-6599】

          ↓

(2)事務局からの確認連絡を受ける。

1) 参加申込書をいただいたら事務局から内容確認のご連絡を差し上げます。

2) 確認のご連絡は基本的に電話にて行います。

          ↓

(3)参加費を納める。

1) 内容に応じて、予め参加費をお支払いください。

2) 基本的に金融機関への振込みをご利用ください。

    STYLE1・STYLE2の料金お振込み先

    帯広信用金庫 稲田支店 普通 0279935

    NPO法人コミュニティシンクタンクあうるず 代表理事 梅津一孝

3) 参加内容に変更等が生じた場合は、参加当日、受付にて精算してください。

          ↓

(4)手続き完了

1) 参加費の振込が確認されましたら、しおり等をお送りします。

2) トレイルに向けて準備を進めてください。

※尚、お申込期限は9月15日(火)までとさせていただきます。

■参加者に用意していただくもの

(1)装備

1) 服装

歩きやすい服装でご参加ください。汗を吸収、発散しやすい素材のものが理想的です。肌を直接露出しないことが原則です。帽子もかぶりましょう。

2) 靴

履き馴れたものをご用意ください。事前に数kmの予行を行い、靴ズレなどが起きないようにご準備ください。

特に1日目は登山とお考えください。登山に限っては登山靴が好適ですが、2日目以降の平坦地歩行ではかえって歩き難くなることも予想されますので、オールラウンドのトレッキングシューズを用意して頂くと便利です。

また、雨の日の登山道は滑りやすくなりますので、足元には十分ご注意ください。雨対策としては、防水加工が施してあれば理想的ですが、スパッツの着用や履きかえの靴下等をご用意いただくなど各自でご準備ください。

3) 雨具

雨天決行ですので、雨合羽等の雨具をご用意ください。傘の利用は手の自由を奪いますので避ける方が賢明です。

4) 下着類

化繊など吸発汗性に優れた素材の肌着の利用をお奨めします。綿100%の衣類などは乾きにくいので避ける方が無難です。

5) 防寒具

9月下旬の十勝地方は、朝晩冷え込むことが珍しくありません。5℃以下になる可能性もあります。フリースや厚めのジャケットなどの防寒具は必需品です。手袋も怪我の防止に役立ちますのであると便利です。

6) 熊除け鈴

ルートの一部は熊が出没する地帯を通ります。北海道の登山などでは必需品となっていますが、熊除けの鈴などをご用意ください。熊に自分の存在を知らせることが事故防止につながります。

7) 虫よけ

虫の発生は少なくなる時期ですが、虫刺され予防にあると便利です。香水などは蜂などをかえって誘引する場合がありますのでご注意ください。


(2)携行品

1) しおり

お申し込みの際、事前にお送りします。ルートや見どころ、その他重要な情報が記載されています。このしおりを当日もご持参いただき、常に身につけてお持ちください。

2) 行動食

歩行中、こまめに軽い食事を摂ると疲れにくいといわれます。カロリーメイトやチョコレートなどの行動食を各自でご用意ください。

3) 健康保険証

万一の場合に備え、各自の保険証をご持参願います。

(3)宿泊用品、寝具

1) テント

各自でご用意ください。トレイル中は、荷物の負担を軽減するため、随行のサポートバスにお預けいただくことも可能です。

テントの設営は各自で行います。雨天の場合は、ロッジ等の簡易宿泊施設を確保しておりますので、そちらに避難し、雨をしのいでお泊りいただくことができます。この場合でも布団等の寝具の貸し出しはありません。

2) シュラフ(寝袋)

各自でご用意ください。ロールマットなどもあると便利です。夏用シュラフでは寒さのために安眠できなくなる可能性があります。その場合、シュラフカバーなどがあると重宝します。

3) ランタン・火器等

各自でご用意ください。ご使用に際しては、運営事務局の指示に従うとともに、安全管理に十分御留意ください。

■主催者にて用意するもの

(1)携行品

1) 名札

参加者を識別するマーカーをご用意します。

2) 携帯トイレ

トイレが利用可能な場所は限られています。アウトドアのエチケットとしてお持ちください。

(2)認定証など

1) 完歩証

所定の区間を踏破された方には、十勝ロングトレイル推進協議会特製のオリジナル完歩証を差し上げます。


Ⅳ.その他留意事項

内容をよくご理解の上、ご参加くださいますようお願いします。

(1)健康管理について

天候や時間帯によって気温が大きく変化します。防寒着・雨具は必ずご用意ください。一方、日中は汗ばむ陽気になることもあります。気温の変化に柔軟に対応できるよう、ウィンドブレーカーやフリースなどもご用意いただくことをお勧めします。