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釣り吉三平の独り言
(アメマス編) お暇な方は読んで下さい。
アメマス!、何だアメマスか、と言う方もおられるかもしれませんが、
釣り人の身近にいて釣りやすく、年中遊ばせてもらえる魚種ではないのではだろうか。
1〜2月:道東地方の河川では、厳しい寒さを我慢しての越冬中の大型狙い、3月:中旬になると河川の
氷も溶け降海とともに大型魚も狙える時期、4月:降海する大型の魚体を狙い河口域での釣りになり、
5〜6月:桜の時期向かえ、道東地方南部の河川と全国的に有名になった阿寒湖でのニンフ〜
ストリーマー〜ドライフライでの釣りになり、7月:前半はチョイトお休みになるが、7月後半より8月は
最近釣り人も増えた道東海岸での海アメ狙い、9〜10月:遡上して来る魚体狙いだが、
ホームグラウンド(十勝川)では、密漁者と勘違いされないよう釧路方面へと移動しての大物狙い、
11〜12月:産卵後の各河川の結氷までの間、越冬する大型魚狙いとなる、
魚体も年々大型になり昨年・一昨年とこの時期11月下旬下流部で、80cm〜90cmクラスも魚体も
釣り上げられている。
まあ、1年中狙える魚種と言うことではないだろうか、ニジマス・イトウと比べ面白みも無いと、
思う人もいるかも知れないが・・・・・・。
道南地方では海アメといえば厳寒期2〜3月が時期だが、この時期道東地方では寒さと波が
荒く釣りにならず、こちらでは7月後半より9月上旬までが海アメ狙いとなる、この時期に釣った釣り人なら
分かるはず!、60cm〜70cmクラスの魚体となると、なかなかのファイターの持ち主でもある、
1度経験して見てはいかがなものか。
10年、一昔前では60cmを超えると大型、70cmオーバーだと話題になったが、今では魚体も年々
大型化し、60cmクラスはアベレージサイズ、70cmを超えて大物に入るようになり、最近では80〜90cm
クラスの声も聞こえるようになってきた。(C&Rの成果だろうか?)
余談な話だが、最近外来魚問題で、ブラウン・ニジマスと漁業関係者の間では厄介者の扱われているが、
アメマス・サクラマスは在来種の為にか害魚に扱われず、ある漁業関係者に話を聞くと鮭の稚魚を補食
するので、ニジマスは害魚だと言う話ではあるが、十勝川においては千代田堰堤がある為、下流部での
ニジマスの生息数は多く無く、下流部(千代田堰堤より下流)ではアメマス・サクラマスが主流となるのでは
現にアメマス・サクラマスは鮭の稚魚を追い回したり、補食して胃の中に数匹の稚魚が入っている場合も
かなり見かけるのだが、ある関係者はアメマスは昔からいるからいいんだ!と言う話だそうだ、
と聞いた事もある、まぁ〜良いかそんな事はと思いつつ、最近下流部でもブラウン・ブラウンの降海型が
釣られるようになってな〜、と思うこの頃です。(害魚扱いにされるのかな?)
3月も終わり、4月に入りアメマスも河川下流部へと移動する時期、下流部は雪代が入り込み、
濁りもかなりなものになって、釣りにはならず釣り人もこの時期、降海アメマスと共に河口部と移動する、
河口域も今ほど釣り人も多く無く、10年ほど前?からだろうか降海する魚体や河口域を往来する大型の
アメマス狙いで大勢の釣り人でにぎ合いをみせる、河川の状況も当然この時期雪代の影響によって
かなりの濁りもあるのだが、潮の干満により水の濁りも綺麗になり魚の活性の良くなる時間帯もあり、
皆、汐見表を参考に出掛けるのだが、人により上げ潮・下げ潮の方が良いと言うのだが、
私には、未だにどちらが良いか検討も付かない。
ある日、1日の潮回りが干満潮が1回ずつありポイントに着きキャスティングを始めた時、潮が止まり
かなり濁っている状況でも大釣りした日もあり、水が綺麗で干満潮時で潮が流れ初めている時でも、
不思議と釣れない時は釣れない時もあるのだ。
それでも、大物のアメマス狙いに出掛けるのは私だけではないだろう?。(仲間も集まると楽しいからさ!)
だらだらと勝手に書き込んでしまいましたが、お付き合い宜しく。

