1.農業教育の方針
  【アグリビジネス科】
 食品作物の栽培、家畜の飼育、資源の持続的循環および農業経済に関する知識と技術を習得させ、農業経営者として必要な能力と態度を養う。
  【フードシステム科】
 農畜産物を中心とする原料の生産、食品の加工、貯蔵および品質管理ならびに食品流通に関する知識と技術を習得させ、食品産業や食品流通の技術者として必要な能力と態度を育てる。
 
2.実習について
  (1)実習のねらい
  (ア)教科内の学習について、実践を通して正しく理解する。
  (イ)プロジェクト学習の能力・態度を養う。
  (ウ)作物や家畜への愛情や生命の尊さ・勤労の尊さを体得する。
  (2)総合実習の内容
  各農業科目で学習した知識・技術を総合的に結びつけて展開します。
  ※時間外総合実習:放課後1単位分の実習があります。
  ※夏季実習:総合実習の中に夏季に2日間の実習があります。
  (3)課題研究
  (ア)委託現場実習(2学年)
  ・・・農家または産業現場において実習を行い進路実現の一助にします。
  (4)教科内実習
  各専門科目において実験実習を行います。
  (基本的に授業時数の50%以上)
 
3.プロジェクト学習について
 
プロジェクト学習は、自ら課題を見出し、先生の指導・助言を受けながら生徒が自発的な態度で、自ら実験や実習の計画を立てて実践し、結果を反省・評価する学習方法です。
  【プロジェクト学習の種類】
  (1)基礎プロジェクト:1年生(農業基礎・総合実習で実施)
  (2)専攻プロジェクト:2年生(総合実習で実施)
  (3)専攻プロジェクト:3年生(課題研究で実施)