Movie of my favorite
私の好きな映画の話(映画館で観たものだけ)2010年映画page 2008年映画page

The movie title Movie star ☆10満点 ちょっとだけ私的感想メモ(^w^;)

「2012」

(2009/12/12)

   「2012」 生き残れるか!

監督 : ローランド・エメリッヒ

   「インデペンデンス・デイ」

   「デイ・アフター・トゥモロー」など


主演/ジョン・キューザック
=ジャクソン・カーティス
(小説家を目指し・リムジン運転手で
生計を立ててる)


この主演役者は、この手の映画に
よく出演してますね/Others.

映画のストーリーの流れを見ると
「やっぱり、あの監督だなぁ〜」と
すぐ、感じると思いまーす(*^0^V



☆☆☆☆☆☆☆☆
圧倒的なディザスター映像としては☆10個なのです(^0^)
物語は別として^^大画面で観る価値があると思います。

古代マヤ文明では2012年12月23日が人類最後の日だと
カレンダーは止まってると、語られてるとかで・・・ハテ?
この話を元にした映画が「2012」だそうですね。

津波には唖然とするほど(エベレストは世界一高い山ではなくなる)
前半部のあらゆる惨事が起こる(半端ではなく、とにかくスゴイ)
映画の中で、チリ南部のチャイテン火山が5月2日に噴火後に
スタッフは大変な苦労をし、大量の火山灰と煙と灰の中で、
空気がイオン化・雷が発生している写真を、撮影したそうです。

内容は「デイ・アフター・トゥモロー」等に類似してますが
これぞ!映画館で観る映像だ〜って感じです。
もう進化しなくとも・・・それでも人間は・・・生き延びるのだ。


サブウェイ123 激突 

(2009/9/20)

   「 Subway number123 」

   「サブウェイ・パニック」のリメイク

原作・ジョン・ゴーディー
(1974年に公開され大ヒットとの事です)

監督 ・ トニー・スコット

   T・クルーズの出世作「トップガン」

   「ビバリーヒルズ・コップ2」 など


主演/デンゼル・ワシントン=ガーバー
(NY市営地下鉄の指令係)


もう一人の主役/ジョン・トラヴォルタ
(武装ギャングのリーダー・ライダー)

頭の良い商社マンだった彼がなぜ...?
目的は金??よーく観てると^^
難しく深いものが見えてくる.....
/Others.



☆☆☆☆☆☆☆☆
地下鉄を何者かがジャックして大混乱に陥る。
犯人と交渉役を任せられた、地下鉄職員のガーバー。
頭脳キレ者の犯人と、地下鉄を知り尽くした職員との
主役2人の言葉・会話バトルが見どころだった。

この映画の為に、D・ワシントンは、体重を約11キロ増やした。
これぞ役者魂ですが、ハンサムでスーツが似合う彼なので・・・
ひげが不細工でメガネをかけ、ドジで、ある意味弱い市民の
冴えない中年男を演じたのには、正直驚きました!(^o^)!

実際の地下鉄で撮影を敢行との事。本物の列車が走る撮影を
代役なしで挑んだ!D・ワシントンの役者魂は本物なのですね^^

一方、J・トラヴォルタは、悪役をやっても魅力は大きいですね。
彼の演技には、惚れぼれします。歳を経てからますます良いなぁ〜


20世紀少年・最終章

(2009/8/30)

   「 ぼ く ら の 旗 」

原作・浦沢 直樹
「小学館ビックスピリッツコミックス刊」

監督 ・堤 幸彦

   製作費60億円

   邦画史上初の三部作

   300名超のキャストと長期撮影


主演/唐沢 寿明(ケンヂ)

豊川 悦司(同級生・オッチョ)

常盤 貴子<(同級生・ユキジ)

香川 照之(同級生・ヨシツネ)

黒木 瞳(キリコ・ケンヂの姉)

平 愛梨(カンナ・キリコの娘/ケンヂの姪)

佐々木 蔵之介(同級生・フクベエ)

宮迫 博之(同級生・ケロヨン)

石橋 蓮司/中村 嘉葎雄/石塚 英彦
佐野 史郎/小池 栄子/研ナオコ

ゲスト出演も いっぱーい!
書ききれない・・・/Others.

☆☆☆☆☆☆
重い一票を投じてから、ワンコ散歩もそこそこに(^^ゝ映画館へ!

第一・第二章を見て(特に第一章は良かった)待ちわびた最終章♪
まだ始まったばかりなので、内容にあまり触れる事は出来ない...
この映画(原作)が訴えたいことは"友達のあり方"特に子供たちへ
そういう意味では良いですね。しかし映画館内は大人だらけ〜(笑)

大阪万博のシーンや「ケンヂ」が、乗って帰ってきた バイク等が
今でも、ロッカー達が、語り継ぐ「ウッドストック」を 彷彿とさせ・・・
10円の菓子を売るお婆さんや、街並みに郷愁を感じると思う(^^)

第一章を見た時、ワクワクした。ケンヂの 真面目さ一途さや頑張り
それを見て、仲間達は一つとなる。時を越え 正義という名の基に☆

第二章には出なかったケンヂ!あの朴訥とした青年は生き延びた...
どこにでも居る様な青年ケンヂ!監督のせいか?原作かは?だが
苦しみつつ戦う?のは同じだけれど私には...”あのケンヂ”じやない...
恐怖体験後の恐ろしさを知った人間は”アッケラカン”に成りえない!

三部通し せめても仲間達の人間性は変らず成長してて、救われた
宗教(集団コントロール)は 怖ろしい事!というメッセージは良い!!!
マンガはあくまでも漫画^^最終章は 漫画として楽しむのがグッド(w;


アマルフィ

(2009/7/25)

   「女 神 の 報 酬」

   「フジテレビ開局50周年記念作品」

原作・真保 裕一(この為の書き下ろし)

監督 演出・西谷 弘

   「容疑者Xの化身」の監督

   プロジューサーは 「踊る大捜査線」を

   シリーズ全作手がけた:亀山 千広


主演/織田 裕二=黒田 康作
(イタリアへ赴任・外交官)

天海 祐希=紗江子
(亡夫との想い出に娘とイタリアへ)

佐藤 浩市=藤井
(紗江子の重要な...友人)

福山 雅治(特別出演)=佐伯
(フリーライター)

戸田 恵梨香・大塚 寧々・佐野 史郎

/Others.


☆☆☆☆☆☆☆☆☆
最近の映画業界は、世界的に、イタリアロケ地に人気を感じます
美しい建物を中心とした風景!まさに美しい「アマルフィ」
全編イタリアロケとの事、やじうま?で大変な撮影だったとか

織田裕二は良い役者ですね〜!「ホワイト・アウト」でも
「踊る大捜査線」でもでしたが、彼って、側にいる?リアルさと
マジメすぎる?お人好しの男友達のような、感じを受けます(笑)

この映画では、ミステリアスで、何かに苦悩してる姿を感じる。
見てない方の為に、訳を書けませんが(^^;ぴったりの役柄でした
「税金を使い切ってナンボの商売」と豪語する外交官たち・・・
よくぞ、映画の台詞にしてくれたと!思わず笑ってしまう(^_^)

全編通し緊張感とワクワク感!頭の中は、目まぐるしく推理する...
サスペンス大作・・ある意味アクション的で(見る側を休ませない)
そんな要素に加え、役者たちの”リキ”が、伝わって来ます
いやぁ〜(^○^)/☆面白かったですぅ〜

☆9個なのは”佐藤浩市”が、彼らしくない茶髪だったから(^w^;
天使の歌声と言われる「サラ・ブライトン」の美声にも酔えます♪


劔岳・点の記

(2009/6/27)

   「文春文庫版・劔岳」


原作・新田 次郎(気象学者でもある作家)
   妻は、同じく作家の「 藤原 てい 」


監督・木村 大作:名カメラマン!

   60作目にして「劔岳」で、初監督。

   CGも空撮も使わず!感動映画。

   周りは、本物の活動屋だと言う(^^)


主演/浅野 忠信=柴崎 芳太郎
(陸軍参謀本部測量部測量士)

香川 照之=宇治 長次郎
(山岳に精通した測量隊案内人)

仲村 トオル=小島 鳥水
(劔岳登頂を目指す日本山岳会を率いる)

役所 広司=古田 盛作
(元・測量部測量士)

松田 隆平=生田 信(ノブ)
(測量士・大自然で徐々に心が備わる)

/Others.


☆☆☆☆☆☆☆☆☆
舞台になった富山県のこと・・・黒部峡谷や立山連峰・・・
漠然としか知らなかった自分を、恥じるほど!(^^ゞ壮大な映像に
圧倒と感動を受けた。撮影はさぞかし大変だった事と思う。

愛とか別れとかで、観客の安っぽい涙を誘うのではなく!
大自然の厳しさゆえの真の美しさに、涙が溢れそうになる。
かって日本陸軍に、測量部隊があった事を初めて知った。
「八甲田山」でも感じたけれど、現場の苦労は、過酷過ぎる...
場面〃を盛り上げるクラシックの名曲・・・優しく心が揺らぐ♪

主演の"浅野忠信"は、はまり役!今後もこんな映画に出てほしい。
そして、山に生まれ山を愛し敬い、山に生きる案内長次郎役の
"香川照之"の演技は良かった!主人公の台詞の中で
「あなたが居なければ、ここまで来られなかった」と言う場面が
あるけれど、ほんとそんな感じだった。俳優たちが皆、良かった。
雲海を超え富士山が見えるとは!山の神さまを見た様な気が...☆

☆9個なのは、日本山岳会面々のファッションが格好良すぎる(笑)
映像と音楽は最高級。ストーリーを楽しむには本が良と思う^^


天使と悪魔 

(2009/6月)

「Angels & Demons」

原作・ダン・ブラウン(Dan Brown)
USAニューハンプシャー州の推理作家。

監督・ロン・ハワード:2009年アメリカ映画

「ダ・ヴィンチ・コード」と同じく

ロバート・ラングドン教授が主人公です。

主演/トム・ハンクス=ロバート・ラングドン
(ハーバード大学教授、宗教象徴学専門)

ユアン・マクレガー=パトリック・マッケンナ
(前教皇侍従で息子”カメルレンゴ”)

アイェレット・ゾラー=ヴィットリア・ヴェトラ
(欧州原子核研究機構の科学研究者)

ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ
=オリヴェッティ(スイス衛兵隊 隊長)

/Others.


☆☆☆☆☆☆☆☆☆
主人公をハーバード大学教授にしたサスペンスミステリー第2弾。
「ダ・ヴィンチ・コード」より、数段上の面白いストーリーでした。
ラングドン教授が謎を解きながら、ローマ・バチカンを奔走する
姿?というか形は、人気ドラマ「24」タイムリミット的な様相です。
トム・ハンクスは、すっかり教授役が身について自然でしたし...
スイス衛兵隊 隊長は最後まで”悪?”パトリックは全てが”善?”

新しい教皇を選ぶコンクラーベ(まさに根競べ^^ゞ)の真最中!
爆発すれば核にも勝る驚異的な破壊力を持つ“反物質”をめぐり
秘密結社イルミナティの陰謀を阻止するため、考える!走る!
キリスト教(バチカン内のギリシャ的思考)科学思想に対する
批判と抵抗が(宗教は難しいです)原作の根底にあるとの事。
緊張感・臨場感に溢れ、2時間20分の上映時間は、短く感じる。
スクリーンに現れる建築物・美術品は圧巻!素晴らしかったです。

☆9個なのは、ローマを吹き飛ばすほどだという爆発時(謎)に
パラシュートの人間が”ひん死”の状態じゃなかったから(笑)


鑑識・米沢 守の事件簿

(2009/4月)

「相棒」シリーズ

制作プロダクション・東 映

脚本・飯田 武 監督・長谷部 安春

題名「鑑識事件簿」なのだから、鑑識・米沢の

技術の腕を表現し、事件を解決する・・・

そんな映画だと、楽しみにしてたのだが...???

主演/六角 精児
(鑑識課 米沢 守)

萩原 聖人
(所轄刑事・事件で相棒となる)

市川 染五郎
青少年防犯協会(通称・セイボウ)課長

/Others.


☆☆
事件が起こると、指紋・血痕・映像の解析や分析に携わる技術部
今までドラマで見ていた「相棒」の中で、い〜い味を出して
主役を盛り上げ、脇を固めていた役者の六角さんが、主役となって
人気俳優"萩原聖人"と、警察機構の大きく強い闇を、その分析力で
どのように解決へと導くのだろう?とワクワクしながら観に行った。
「なんだ〜こりゃ〜(‘0’)」とガッカリ...居眠りしながら見てた。

名脇役は名主役にはなれずなのか?と言うより・・・
脚本がお粗末なのだ。楽しい娯楽映画とも言えず!
芸術性を出したかった?事件を、行方不明の美しい?妻に重ね
これは恋愛映画なのでしょうか?脚本家さん?監督さん?

それじゃ〜失礼ながら、六角さんのタイプには合わないでしょう。
「鑑識米沢」の仕事ぶりが、な〜んにも描写されていない。
海外ドラマの鑑識ものでも研究してから制作して下さい。
前宣伝内容は騙しとも言え、最近観た邦画で最悪の映画でした。
しかし「俳優六角さん」のファンである事に変わりはないです(^o^)


ベンジャミン・バトン
” 数奇な人生”(2009/2月)

監督は
「ゾディアック」のデビッド・フィンチャー

せつない・・しかし温かい・・・

現実に起ってるような?錯覚にとらわれ

深く...深く、心が引き込まれる。




主演/ブラッド・ビット
(80歳で生まれたベンジャミン・バトン)

ケイト・ブランシェット
(恋人であり最後は母のように看取る)

タラジ・P・ヘンソン
(捨てられたベンジャミンの育ての親)

/Others.


☆☆☆☆☆☆☆☆
特殊メークのスゴさには驚くけれど、だんだんとストーリーに
現実のように入り込み、メークだというのを忘れるほど。

後に、ブラッド・ビットが「撮影に感傷はなかった」と語っているが
それが、せつない中に、ふと笑いを出させてくれたのかも・・・
この監督は、数奇な運命を重く終えさせない技術?を持ってる
見終わって考えると、物語中に、とことん悪い人間は一人もいない♪
ベンジャミンの母親代わりになる女性を演じた”タラジ・P・ヘンソン”
演技の素晴らしさだとは分かっていても、人としての魅力を感じた。

そして、彼女役の”ケイト・ブランシェット”が演じる、たんたんと...
苦しみを演じる姿は、素晴らしい。「バベル」以来、ブラッド・ビットを
あまり好きじゃ無くなってたけど、やっぱり!映画って、良い作品に
出会う事!そして、その作品に合った監督に出会う事かもしれない。

人間は、同じように年を経って順番に世を去る・・・これで良いのだ・・・


ワールド・オブ・ライズ
(2009/1月)

監督は
「Americanギャングスター」のリドリー・スコット

スケールは大きい・・しかし暗すぎる

中東戦争の不可解さを感じるが

観る側に大きな問題を提起している。




主演/レオナルド・ディカプリオ
(CIA現場工作員のロジャー・フェリス)

ラッセル・クロウ
(CIA局員で上司のエド・ホフマン)

/Others.


☆☆☆☆☆
考えさせられる内容は☆10なのですが...
中東を舞台にすると、とにかく暗く重い切なさがのしかかる
題名のワールド・オブ・ライズ”嘘で成り立つ世界”・・しかし私は
”嘘で生きる世界”と感じた。と、同時にイスラム教の原理の不可解
「片手に武器を持って」アラーに従えば、神から大きな愛を授かる。
この世に神が居るならば、命を粗末にすることを教えるだろうか??
それぞれの国の文化宗教が違っても、殺戮はあってはならぬもの。

そんなことを考えながらも、ディカプリオの、大きな成長を見て
「デパーテット」以来、ファンになりました。「タイタニック」のイメージを
捨てたくて、スピルバーグに師事を仰ぎ、一から勉強した彼の心根!
真の役者魂はさすが!と感じた。それにしても、ラッセル・クロウは...
ダブダブ(^?^)昔の彼は?どうしたんだろう(笑)(^^;



Back