オーナーの思い

自然の中で落ち着いた時間を過ごせる場所
ロッジあるぷ
永井 新さん(Arata Nagai)

年齢 55才
出身地:福島県
施設メニュー: 

のんちゃんレポ
 温もりを感じる木に包まれたロッジの中に入ると、テレビはなくラジオの音がゆっくりと自然のリズムに溶け込んで流れてきました。都会の生活に疲れた人には一番のくすりになるかも。手作りのロッジと大きな自然があなたを迎えてくれます。

自然への憧は広い土地に住みたい、大きい自然の中で暮らしたい
 
せせこましいところで暮らすのではなく、やはり広い大地に住みたかったのです。そしてここ、北海道十勝を選んだのです。

 北海道に来て農業実習していた期間が1年半ほどあります。しかし腰やら手やらと体を痛めてドクターストップ。それ以上農業は続けられず、その後はやむなく農業を離れて帯広市内にある新聞社に勤め、フリーのカメラマンをして飛び回っていました。


自分の手で家を建てたい
 今から20年以上前になりますが、その頃は自分で住む家を自分で建てるとは思いもつかなかった私の前にある人が現れたのがきっかけで、家を造れることを知ったのです。その人はトムラウシの仙人と呼ばれ、丸太小屋に住んでいました。その人の影響を受けたんですね。そして自分にも作れるだろうかといろいろ模索し始めたんです。家を建てるには体力が必要ですが、以前壊していた体のことも心配でした。しかし、逆療法で頑張れば治るんじゃないかと思い、思い切って挑戦したのです。残念ながら体は治らなかったですけどね。ともかく、友人の手を借りながらこのロッジを手作りで建て始めたのです。


ここは私のアルプ
 「ロッジあるぷ」の由来はアニメでお馴染みの“アルプスの少女ハイジ”が舞台となっているアルプスの山の“あるぷ”です。標高2,000m位の大地に羊が放牧できるような場所を言うんですが、それが「ロッジあるぷ」の名の由来です。この場所は佐幌(サホロ)岳の3合目にあります。


一歩外は大自然、自然の中に暮らす
 都会にいる人にとって自然は、お弁当を用意して電車で2時間揺られてつく場所じゃないかと思いますが、ここは1歩外に出るだけで大自然が広がる場所です。建物の中にいても野鳥の鳴き声が聞こえる。自然が大好きな人に来てもらえたらうれしいです。自分でぶらぶら自然を探索するのもいいでしょうし、ネイチャーガイドとして一緒に花や木などを楽しみながら歩くこともしています。花の名前や木の名前をひとつ覚えると山を歩くのがまた楽しくなりますよね。自然の中の過ごし方、楽しみ方はたくさんあります。これからまた、楽しみな美しい季節がやってきますね。山がだんだんと色づき始める季節です。


音も光りも匂いも、都会とは別の世界でリフレッシュしませんか
 ここにはテレビは置いていないんです、せっかく仕事から離れ、ここまでやってきたのですから、夜は旅談義、山談義で花を咲かせたいですね。都会の喧騒を忘れて自然に親しむにも最高の場所だと思います。

 周りは自然がいっぱいです。のびのび暮らす三匹の犬たちもお出迎えします。ここは本当に豊かな自然に囲まれた素敵な場所です。人それぞれにいろいろな感動が見つかるはずです。狩勝高原の山小屋で待ってます。



 
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