オーナーの思い

 ゆったり十勝ライフを感じる宿
Easy Living Terrace B&B(イージーリビングテラス BアンドB)
齊藤 知子さん(Tomoko Saitoh)

昭和31年生
施設メニュー: 

のんちゃんレポ
 パンの焼けるいい香り・・・(あ〜お腹が鳴るぅ〜)・・・ って別に、匂いに誘われた訳ではありませんが、噂の宿は芽吹き間近の白樺の木々に囲まれて佇んでいました。こげ茶色の外壁に真っ白な窓、落ち着きと華やかさが調和してなかなか素敵。白樺の葉っぱが茂る季節には、まさに森の中の別荘って感じね、きっと。
 都会を離れて、十勝の広〜い空の下に移り住んできてしまったというオーナー。見渡せば周りに何も無い? いえいえ、ここはとっても贅沢な場所。実際に移り住んでみて益々十勝が大好きになったと笑みを浮かべるオーナー知子さんにその魅力を語っていただきましょう。


「イージーリビングテラスって?」
 
15年前、3人の子供たちが小学生だった頃、東京から十勝へ引っ越してきました。夫は北海道が好きだったし、私は雪国(富山県)出身で、雪のないカラッ風だけの都会の冬が寂しかったので、大賛成で移り住んだというわけです。

 訪ねてくる人が、「これこそ、北海道だね!」と感嘆するような場所がここです。

 イージーリビングテラスの“easy”は、“くつろいだ”とか“心地いい”という意味で、大きく広がる雄大な景色をリビングルームやテラスから眺めながら、あるいは実際にその中に身を置いて、ゆったり静かに時を感じていただきたいという、意味を込めて名づけました。



「静かに呼吸するところ」
 B&B(朝食付き西洋民宿)を開こうと思ったのは、3、4年前。観光客の方だけではなく、地元の方にも十勝ならではのこの大きな自然の中でのんびり過ごしていただき、少しでも幸せな気分になってくださればと思い、決心しました。特に女性が一人でも気兼ねなく深呼吸できるような場所を、と考えています。

 街から車で30分の郊外で、空気も時間も静かにゆっくり流れています。街灯もないので夜は真っ暗。月明かりだけが便りです。その分、星の輝きや数はすごいですよ。星屑という言葉そのものです。もちろん宿内はホットな明かりにあふれていますので、ご安心を。
 ぜひ、そんな静かな夜をすごしてみてください。



「北海道への移住を考えていらっしゃる方へ」
 十勝に住んでみたいけど寒さが・・・と、しり込みなさる方もいらっしゃると思います。
けれど、興味がある方は、何日か滞在してみてはいかがですか。
移り住んでみて思ったことや、生活、子供の教育など、色々お話できると思います。

 十勝にはたくさんの観光スポットが散らばっていますが、近場では東隣の「家畜改良センター十勝牧場」。けれど、宿のまわりを散策して鳥の巣を見つけたり、リスと遭遇したり、山菜を見つけたりして過ごすのもいいと思います。



「冬はまた、格別」
 
十勝の冬は寒さが厳しく、道路はスケートリンク状態でツルツル、雪は乾燥して軽いので、飛んでいって一箇所で固まってしまい、“吹き溜まり”という、本州ではめったにお目にかかれない状態を経験せざるを得ない羽目に・・・

 けれど、薪ストーブで雪かき(除雪機を使います)のあとの冷えた体を暖め、炎を眺めながらいただくココアは最高です。
 不便な思いもまた楽し!と思われる方、どうぞ冬にもいらしてください。



「北海道の別荘のおつもりで」
 疲れを持ち越さないためにも、気持ちよく眠れることが一番大事だと思いますので、高価なものではありませんが、寝心地の良いベッドや、落ち着いたインテリアを心がけています。

 3つの客室は、それぞれタイプが異なり、1階はツインベッドルーム。半地下にはシングルベッドルームが二部屋。片方の部屋はデスクワークをされる方向けの机をご用意し、もう一方の部屋ではくつろぎ用のクッションで読書などをお楽しみいただけるようにしています。

 3部屋をすべて貸し切って、ご家族、お友達同士で過ごすこともできます。

 また、ペットは宿内へは持ち込めませんが、二つのシングルルームの間に土間がありますので、ゲージ内に入れてそこを利用することも出来ます。飼い主の気配も大いに感じる場所なので安心して過ごすことができると思います。ただし鳴き声がうるさい動物は、他のお客様の迷惑になりますので、お断りしております。

 では、皆さまのお越しを心よりお待ちしています。



 


 
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