オーナーの思い

のんびりとしていって下さい
大草原の小さな家
中野 健治さん(Kenji Nakano)

年齢 52才
出身地:北海道鹿追町
施設メニュー: 

のんちゃんレポ
大草原の小さな家といえば、インガルス一家を思い浮かべる人が多いのでは?ここ十勝の大草原の小さな家はNAKANOファミリーの描いた夢を、現実にした場所。この雰囲気はなんだろう・・?ちょっと立ち寄りたくなる、ちょっと覗きたくなる、ちょっと過ごしてみたくなる。そう語りかけてくるかのよう。中野さんにお話を聞いて理由がわかった。広々としたこの農村に静かに並んだログハウスの世界。そっかぁ、NAKANOファミリーの夢が自分の夢の世界とつながる。

夢みているだけではだめだ、少しずつ形にしていこう
 ログハウスもいつのまにか増えたって感じだねえ。最初はホントに大草原の小さな家だったけれど。夢見ていたことが少しずつ形になってきたってところかな。うちには馬も8頭いるんだけどねえ、最古参は、ここでレストランを始めるまえからいるよ。名前は“コマンチ”(オス)というんだ。ぼくも昔は農業一筋だったからねえ。

どうしてこんなことを始めたかって?・・・そうだね、このあたりは山に近い分、雪も多く降るし、やはり同じ十勝平野といっても中央部よりは条件が厳しいのさ。だからそのハンディキャップを穴埋めするために何かしなきゃいけないと思ったことかな。



志の近い仲間がそばにいる
 僕はここ以外の土地では暮らしたことがないからよくわからないけれど、都会の人にはずいぶん喜んでもらっている。世の中便利にはなったけれど、その一方で大切なものも失ってしまったということなんだろうね。

ずいぶん長いこと不況続きで大変だってこともあるけれど、嘆いてばかりもいられない。何か面白いことをやろうじゃないか、といってノッテくる仲間がいるのがこの地域のいいところ。この風土の良さを活かした個性的で洒落たレストランも増えてきたし、近頃は乗馬人気も高くなってきているね。

ここへ来て胸一杯深呼吸してみなさいよ
いつも競争を強いられてきた世代だから同じ年代の人たちの気持ちはわかる気がするなあ。価値観がめまぐるしく変わる時代だからこそ、大切なものを見失わないように気をつけないとね。

のんびり過ごすことも、人間にとっては大事なことなんじゃないかな。心にゆとりができれば見える風景も変わってくる。ここは空気も水もうまい。ぜひ一度ここへ来て、胸いっぱい深呼吸してごらんなさいよ。お腹がぐ〜っと鳴ってくると思うよ。

気の向くままに過ごせる場を提供したい
 ログのコテージで過ごすひとときは、親しい人とゆっくり語り合ったり、疲れた心と身体をリフレッシュさせるにはちょうどいい。丸太ってのはいいもんだよ。力強くもやさしくてあたたかい。生き物同士だから相性が良いのかもしれないなあ。

コテージでは、夜更けまで星空を見上げるもよし、早起きの動物たちと朝のすがすがしさを独り占めするもよし・・・。うちでは、とにかくお客様の気の向くままに、のんびり過ごしてもらえる場を提供したいと思っています。

然別湖などの大自然も近いし、とっておきの温泉も教えてあげましょう。きっと納得のいく休日が過ごせるはずですよ。

では、皆さんに喜んで食べていただける日を楽しみに、畑の野菜たちを見てくるとしましょうか。スタッフ一同、皆様のお越しを心よりお待ちしています。

 
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