オーナーの思い

森に描いた夢
森のキッチンかわい
川合 昭夫さん(Teruo Kawai)

年齢 45才
出身地:名古屋

施設メニュー: 

のんちゃんレポ
 森のきっちんかわいさんは農村にたたずむ農村レストラン。その中に入ると驚くものがお店のシンボルとなっています。な、なな、なんと店内には“ミズナラの木”が、樹齢300、400年はあろうかという、その
木は店内の大黒柱のようにそこにいました。 
 名古屋から来たオーナーは、違う土地から来たからこそ十勝に対して感じたことを教えてくれました。十勝にずっと住んでる人は十勝の良さをどれくらい感じているのかな?
町に住んでいても窓からふと見えるずっと奥にある遠くの風景には、山々が織りなす自然の楽園があることをどれくらい感じているのかな。そう自分に問いかけてしまいました。

願いをこめた森にあるレストラン、森のキッチン
 
この店は自分で思い描いた設計図をもとに作っているんですよ。業者の方に基礎やら鉄筋はやってもらったけど、壁や床は奥さんと二人で手作りしていったんだ。そうすることで愛着もわくしね。
店内のこの“ミズナラ”も、土地を売ってくれた人が、「こんな木が自分の山にあるけどどうだい?」と言ってくれて、是非にといただいて店のシンボルになってくれているんだ。
 周りの木も少し大きくなって、だいぶ森らしくなってきたかな。ここの土地を売ってもらったとき“シラカバ”の林だったんだけど、いつか森になったらいいなとお店の名前は“森のキッチンかわい”なんですよ。


地域の応援団に
 お店の中の壁にかかっている絵たちは地域の人たちが描いた作品です。無料でスペースを提供して、作品たちが世に出るまでお手伝いできればと思っています。是非売ってほしい、ってお客さんもいて、物を作っている人と買いたい人の仲立ちをすることもしばしばありますよ。こうしたことや地域のいろいろなイベントに積極的に参加したりすると、地域の連携はとても大事なこと、助け合い助けられながらこそ今を迎えられているんです。


十勝の美味しいところ
 
平成7年の8月からこの店を始めて十勝鹿追町に来て22年になるけど、お店をやる前はずっと牛の世話をしていたんだ。始めて3年はお客様に来てもらうのに苦労しましたよ、こつこつ続けてリピーターの方も少しづつ増えて行ったんです。こつこつ続ける事がとても大事ですね。
十勝の農産物は本当に美味しいものが取れるんですよ。お店の食材は可能な限り100%地場産のものを使用しています。鹿追産の草原黒牛(F1)肉や鹿追産の野菜たちがお客様に食べられる料理のもとになっているんです。

 それを自然豊かなこの風景を楽しみながら心の栄養にしてもらえたらうれしいです。



農村の風景〜冬の星空は宝石
 十勝に来て本当に思うことはとっても四季がはっきりしていることだね、春の芽吹きから30℃を越す夏、鮮やかな紅葉、そして冬、私のお勧めは冬の空ですね、夜ご飯を食べに来たお客さんが、外に出てしばらく足を止めて見ていく人も多いいですよ、農村だからこその星空です。特に2月くらいの星空がすごいですね、星が降ってきそうですよ。

 ここまで来たら、ゆっくり食事をして自然の中でほっとしてほしいですね。


 
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