ばしこば
≪トムラウシ温泉日帰り入浴記
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 遅く起きた日曜日、たまには温泉でもいくか!と思い立ってしばらくどこへ行こうか思案。どうせいくなら秘境でしょ、ってことでいざトムラウシ温泉(新得)へ!時は午後4時、帯広から出るなら誰もが出発遅いだろ!ていうか帰ってくる時間じゃね?と思うところですが自分には常識なんて通用しませんよ、エヘヘ。ネットで道順をチェック、デジカメと風呂道具、それと入浴料500円を握り締めて日帰り入浴小旅行はスタートです。
 まずは国道38号線を西へ向かって芽室町へ。ローソンが見えたら今度はどんどん北上。季節はゴールデンウィーク直前ということもあって道路はほとんど貸切り状態。あいにくの曇り空でしたが、Supremesの「Stop! In The Name Of Love」で軽くノリノリになりながら、まるで広い牧場を貫通するような道路をひた走ります。いい景色♪

 屈足を過ぎ、十勝ダムを越えるころから、徐々に人間の世界から自然の世界へ。道路にはあちらこちらに鹿がいまくり。ごめんね、温泉行くからちょっとそこどけてね、ごめんね、とか思いながら、鹿牧場状態の道路を進みます。なお、熊まで出てきた瞬間、この旅行は強制終了ってことで一つよろしくお願いします。
 やがて舗装も途切れて砂利道突入。砂利道は、うわさには聞いていたのですが、案外路面状態は良くて、4輪駆動で来てるのもあって通行自体は楽勝です。・・・ただし谷が近いので、間違ってクシャミなんかしてハンドル切りすぎて谷へ落ちたらそこで旅は強制終了です。注意!

と、・・・おや?どんどん進むと路面状態が・・・怪しく・・・なって・・・きましたよ?・・・そう言えば来る途中の電光掲示板に「雪崩注意」とか書いてあったような?え?今度こそ人生の強制終了か・・・な?
 ・・・人生が走馬灯のようにぐるぐる回りつつ、実は慎重に運転すればそれほど危険でもなんでもない道を通り過ぎると、そこにありました、「トムラウシ温泉」。

 ちょwww立派です。ていうか立派です。想像以上です。お客さんも結構来てますね。入った人は総じてリピーターになるという前評判はどうやら信じてよさそうです。

 日帰り入浴の方は、自販で券を買ってフロントへ。フロントのおじさんはすごく丁寧でやさしい感じでしたよ♪今度は宿泊もセットでゆっくりきてみたいな〜と思いつつ、ここで脱衣所の様子をパチリ。どうです?立派でしょ?豪華でしょ?

野越え山越え、エゾシカを横目に砂利道を通り、この先に建物が無いのでは?! と疑う頃に目の前に現れるトムラウシ温泉は本当に立派でビックリしますよね。

残念ながらお風呂の中の様子はカメラが可哀想過ぎて撮影できないんで、詳しくはコチラ(http://www.netbeet.ne.jp/~taisetsu/)の公式HPで確認していただくとして、いろいろあった運転疲れを癒すため早速入浴。室内は大小2つの湯船にサウナ、水風呂、それに打たせ湯が揃っていて、シャワーの設備も立派でした。何気に風呂オケ置きの台のようなものがあって、地面に直接置くよりも腰を曲げずに風呂オケを使えます。親切ですね〜。あと個人的に水流が弱いシャワーって許せない!んですが、ココは水流も強くてキモチイイですw 

 露天風呂は、ぬるま湯と熱い湯の2種類がありました。露天風呂の眼下には川が流れていてすんごくキレイです!んで、残雪と曇り空と湯気であんまりキレイだったから、封印してたデジカメを取ってきて、動画で撮影しちゃいましたよ。フレームの外に実は他に入ってる人が居て、自分はアレ丸出しで撮ってたのでかなーり恥ずかしかったんですが・・・。参考まで!(動画→見たい人はこちらをクリック

 そんなこんなでお風呂上りは定番のコーヒー牛乳をグビグビ飲みながら、館内の自動パネルでトムラウシ周辺の自然をぼんやり学習。へー、トムラウシってアイヌ語で「花の沢山咲く場所か〜」とか思いつつ、最後に併設のレストランでお腹も満たそうかと思ったら残念、午後2時までなのね・・・。またの機会に取っとくとして、午後7時30分、閉館間際に帰途につきました。余談ですが帰り道、周囲がマジで真っ暗でオメガ怖かったです。皆さんはなるべく早く出発しましょうねwww



●お問い合わせはこちら

トムラウシ温泉 国民宿舎東大雪荘

〒081-0154 新得町屈足トムラウシ
TEL:0156-65-3021


ばしこばさん、素敵なリポートありがとうございました。皆さんもドシドシお寄せくださいね。