鉛
山
峠
↓
阿
寺
の
七
滝
ル
│
ト
が
面
白
い
。

ト
。
時
間
が
あ
り
、
健
脚
の
方
は
大
野
宿
⇒

遊
歩
道
（
行
者
越
え
∨
⇒
湯
谷
温
泉
の
ル
│

を
お
勧
め
し
た
い
。
表
参
道
⇒
東
海
自
然

車
も
O
K
。
だ
が
な
る
べ
く
健
康
ハ
イ
ク

如
来
は
大
願
成
就
で
有
名
。
山
頂
ま
で
は

子
宝
祈
願
な
ら
こ
こ
。
ご
本
尊
の
峰
薬
師

こ
こ
に
祈
っ
て
生
ま
れ
た
の
が
あ
の
家
康
。

の
句
碑
を
見
つ
つ
原
生
林
を
ぬ
け
本
堂
に
。

段
。
ハ
イ
ヒ
│
ル
は
厳
禁
。
牧
水
や
芭
蕉

　
さ
て
、
い
ざ
日
本
一
の
千
四
二
五
段
の
石

自
然
科
学
博
物
館
で
仏
法
僧
の
声
を
聞
く
。

の
硯
づ
く
り
の
実
演
を
み
よ
う
。
途
中
、

茶
屋
が
続
く
表
参
道
。
五
平
餅
、
名
産


広
重
の
絵
に
出
て
き
そ
う
な

茶
臼
山
高
原
ス
キ
│

鳳
来
寺
山
も
み
じ
祭

名
越
神
楽

長
篠
城
月
見
の
宴

　
　
　
　
放
下
お
ど
り
/
火
お
ん
ど
り

鮎
ヤ
ナ
場
/
日
曜
朝
市
∧
十
月
迄
∨

　
　
　
　
流
プ
│
ル
／
阿
寺
の
七
滝
祭

温
泉
の
日
/
湯
谷
園
地
・
天
然
渓

ホ
タ
ル
見
物
/
鮎
解
禁

　
　
　
　
オ
ガ
エ
ル
産
卵
/
春
の
芸
術
祭

　
　
　
　
ぼ
り
祭
/
長
篠
陣
太
鼓
／
モ
リ
ア

仏
法
僧
の
鳴
く
頃
/
長
篠
合
戦
の

　
　
　
　
ク
ナ
ゲ
開
花
/
花
見
見
物

田
づ
く
り
鹿
射
ち
/
ホ
ソ
バ
シ
ャ

手
筒
花
火
/
ミ
ツ
バ
ツ
ツ
ジ
開
花

あ
ま
ご
解
禁
/
湯
谷
温
泉
花
ま
つ
り

　
　
　
　
寺
田
楽
／
黒
沢
田
楽

鳳
来
寺
山
ご
来
光
・
初
詣
/
鳳
来

も
に
必
見
。

周
辺
随
一
の
桜
の
名
所
。
渓
谷
美
と
と

●
さ
く
ら
祭
∧
桜
淵
公
園
∨
4
月
上
句

隊
の
実
演
な
ど
多
彩
。

当
時
そ
の
ま
ま
を
再
現
、
鎧
冑
の
砲
術

戦
い
の
、
戦
士
の
霊
を
供
養
す
る
祭
。

銃
が
初
め
て
使
わ
れ
た
有
名
な
長
篠
の

第
2
日
曜
日

●
長
竃
合
戦
の
ぼ
り
祭
∧
長
篠
城
趾
∨
5
月

と
夜
の
部
に
分
か
れ
午
後
2
時
∫
翌
朝
迄
。

田
峰
田
楽
は
平
安
朝
か
ら
の
伝
承
で
、
昼

う
。
黒
沢
田
楽
は
午
前
1
時
∫
5
時
迄
。

は
約
3
0
番
の
曲
目
か
ら
な
り
、
昼
間
行
な

鳴
ら
し
唄
い
舞
っ
た
も
の
。
鳳
来
寺
田
楽

五
穀
豊
穣
等
の
農
耕
儀
礼
に
笛
・
鼓
を

●
田
峰
田
楽
∧
設
楽
町
∨
2
月
1
1
日

●
黒
沢
田
楽
∧
鳳
来
寺
黒
沢
∨
旧
正
月
6
日

●
鳳
来
寺
田
楽
∧
鳳
来
寺
山
∨
旧
正
月
3
日




車
場
の
物
産
市
や
茶
屋
も
楽
し
い
。

林
で
全
山
紅
葉
の
眺
め
は
必
見
。
頂
上
駐

標
高
六
八
四
m
。
一
帯
が
豊
か
な
自
然

●
風
来
寺
山
も
み
じ
祭
11
月
中
旬

形
文
化
財
。

ら
こ
の
名
が
。
室
町
時
代
か
ら
伝
承
の
無

が
始
め
に
さ
ん
候
を
つ
け
名
の
る
こ
と
か

さ
ん
候
は
滝
に
住
む
・
・
出
て
く
る
神
々

●
さ
ん
そ
う
ろ
う
祭
∧
設
楽
町
∨
11
月
17
日

勇
猛
果
敢
に
踊
る
。

結
び
、
十
字
に
ふ
り
か
ざ
し
た
り
、
回
し

ぐ
さ
め
る
火
の
踊
り
。
タ
イ
マ
ツ
に
縄
を

長
篠
合
戦
の
甲
州
軍
の
死
者
の
霊
を
な

●
火
お
ん
ど
り
∧
新
城
市
∨
8
月
15
日

勇
壮
な
踊
り
。

大
太
鼓
を
打
ち
叩
き
縦
横
に
は
ね
踊
る

∫
15
日

●
は
ね
こ
み
∧
鳳
来
町
・
設
楽
町
∨
8
月
13

つ
の
み
。

雨
乞
い
に
通
じ
、
現
存
す
る
の
は
こ
の
2

祈
願
し
た
火
祭
。
農
耕
的
に
は
虫
送
り
、

万
灯
と
は
聖
火
を
焚
き
村
中
の
安
全
を

●
乗
本
万
灯
∧
鳳
来
寺
町
∨
8
月
15
日

●
鍋
づ
る
万
灯
∧
新
城
市
∨
8
月
15
日

仏
踊
り
。

状
の
も
の
を
背
に
太
鼓
を
打
ち
な
ら
す
念

ま
つ
り
と
結
び
つ
い
た
。
大
き
な
う
ち
わ

り
、
徳
川
時
代
に
農
民
の
盆
行
事
の
精
霊

奥
三
河
の
奇
祭
。
平
安
時
代
か
ら
始
ま

15
日
∨

●
放
下
お
ど
り
∧
鳳
来
町
各
地
∨
8
月
13
∫

話
題
と
な
っ
て
い
る
。

上
句
湯
谷
温
泉
花
ま
つ
り
と
し
て
紹
介
、

息
災
を
祈
る
。
湯
谷
温
泉
で
は
毎
年
2
月

ホ
エ
と
、
神
人
和
合
、
五
穀
豊
穣
、
無
病

束
で
斧
を
ふ
り
あ
げ
、
テ
│
ホ
エ
、
テ
│

倉
時
代
か
ら
伝
わ
る
奇
祭
。
鬼
面
、
赤
装

愛
知
県
北
の
天
竜
川
水
系
に
平
安
、
鎌

4
日

●
花
ま
つ
り
∧
東
栄
町
∨
11
月
23
日
∫
1
月