会場のなんと広いこと、幌加内の町の中心、役場周辺の一角を使い、 「世界のそば料理広場」「全国そば食べ歩き広場」「そば打ち講習会場」「段位認定会場」 「イベント広場」ほか、幌加内の名産品のお店が並ぶ。 このイベントにスタッフとして参加しているのは3000名とのこと。 9/4〜7の集客目標は4万、幌加内の人口は2217名(農水省統計データより)です。
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 そばは日本だけの食べ物じゃないんですねぇ。 抜き実のそばを使ったリゾット(イタリア)や スープ(ロシア)、そば粉入りのクレープ(フランス)・ ワッフル(カナダ)などが売られていました。
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 全国各地からそば店が軒を連ね、 郷土色豊かなそばを味わえました。 そば打ちしている店先は、 人だかりができていました。
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 素人そば打ち四段位認定会。 四段ともなると、決まった手順をいかに手際よくこなすか、 そば麺の出き上がりはどうか、 と言ったそば打ちそのものだけでなく そば打ちの普及に貢献した実績がなければならないんです。 賑やかな野外とは違って、ここだけは 張り詰めた空気で、私たちも襟を正しました。
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 と、そこに現れた見覚えのある人……それは 最近やっとの思いで庵主が手に入れた そば打ち名人のビデオに出ていた その人、高橋邦弘氏ではないか。 いきなり記念写真を撮って握手して 十勝にいらした時はゆっくりお会いしたいと申し出る。 話してみれば、普通のオヤジさんでした。
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 石臼を展示している店で話を聞いているところです。 1時間にほんの数キロしか挽けないと言います。
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 山形の板そばです。 器が独特ですね、おいしかったとはオッカアの弁。
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 兵庫県永沢寺の山かけそば。 大根おろしと山芋の混ぜたものが乗っているんだけど、 おろしの味が勝ってて、辛味が強かったです。 おろしが大変きめ細かく独特の食感でした。
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 茨城県金砂郷町のけんちんそば。 みそ味のつゆが味わい深かったです。 金砂郷は、全国でも有数のソバの産地です。
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 福井の越前そば。 大根おろしととんでもない量の鰹節。 うまかったです。
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 はて、これはネパールのそば料理なんだけど、 なんと言う名前でしたっけ。 おいしかったけど、名前を忘れました。
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 イタリアのそばの実リゾットと赤いオレンジジュース。 イタリアだけど実は札幌のお店。 リゾットは残念ながら口に合わず… 挽き割りにしたらどうかなぁ。
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 売店で売られていたソバアイス。 おいしいとはとても言えない… 試行錯誤ですね。
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 高嶺ルビーという観賞用のそば。 会場にはこの花を生けたプランターが たくさん置かれていて 私たちの目を 楽しませてくれていました。
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 幌加内町独自に育種している「ほろみのり」と言う品種です。 北海道の現行品種「きたわせそば」より、 背丈が低く、開花期間が短い。 開花期の天候さえ良ければ多収が期待できるとのこと。 係りの人が熱く語ってくれました。
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 幌加内高校1年生で構成されるヨサコイチーム。 大変エネルギッシュに踊る姿は こんな小さな町の熱意をそのまま現しているようでした。 幌加内高校生のそば店もあって、 大人気だったようです。
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朝5時に車2台に分乗して出発し、 会場に着いたのが開会したばかりの10時過ぎ。 帰る午後3時半過ぎまで、充実の一時でした。
幌加内と言う小さな町上げての大規模なイベントは、 私たちを圧倒するように、 様々な趣向で楽しませてくれました。 帰りが非常につらかったので、 途中層雲峡で温泉に浸かり、眠気を覚ましつつ 無事10時半に到着。 次の日が雨で助かりました、ほんと。
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