3期目の町政を担うに当たり、多くの町民の皆様から温かいご支援を賜りましたことを厚くお礼申し上げますとともに、改めて、町づくりに対する使命と責務の重大さを痛感しております。
私の町政を進める姿勢は、初当選以来、「みんなの声が反映される町政、公平で公正な町政、人に温かく、たくましい町政」を基本に据えてまいりました。厳しい財政運営を余儀なくされる中で地方分権が進み、施策の実行に自己決定、自己責任が求められる今日、初心忘れることなく、この基本姿勢は堅持していかなければならないものと肝に銘じております。
まちづくりを進めるに当たって、私の基本的な考え方は、自治体財政が長引く景気の低迷に加え、国の三位一体の改革などにより、非常に厳しく先行きに不透明感が広がる中、議会との論議を踏まえ、町民の意見を伺いながら策定する財政健全化5ヵ年計画を今年度からスタートさせ、自主財源の確保と歳出削減の徹底を図り、健全財政に努めてまいります。
また、多くの町民の参加と英知を結集して策定された第4期総合計画を中心に据え、町民皆さんと情報を共有し、協働してまちづくりを進めます。
さらに、少子高齢化社会が進む中、町民皆さんが健康で思いやりとやさしさにあふれたまちづくりを目指すとともに、子育て支援についても積極的に取り組んでまいります。
まちづくりの主人公は、町民一人ひとりであります。住んで良かった、住んでみたいと感じるまちづくりのため、私の持つ力の限りを尽くしてまいりますので、町民の皆さんの積極的な町政への参画と変わらぬご支援、ご協力をお願い申し上げます。
平成15年度町政執行方針(要旨)は
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(「広報おとふけ」より転載)